エロい香りがムンムン漂う妖艶な四十路主婦の願望を叶える風俗プレイ

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牧野遥 一度限りの不倫SEXに挑む四十路美熟女
一度限りの背徳人妻不倫(7)~艶やかな色気妻・はるか40歳

牧野遥。深い胸の谷間を見せつける、扇情的なファッションに身を包んだ40歳の妖艶な人妻。「胸にしか目が行きませんよ」「すみません、普段着れない服を着たくて…」10も年上の旦那と安定した生活を送る専業主婦。しかし退屈な毎日に飽き飽きしており、非日常的な刺激を求めているという。「どんなことがしたいですか?」「普段出来ないようなシチュエーションでエロいことがしてみたいです。AV女優さんとか、風俗嬢とか」願望は、別の人間を演じスリルを味わいたい。ということなので、風俗嬢として40分コースをやりきって貰うことにした。バスローブを羽織った四十路熟女は、客役の若い男の横に座る。「名前は?」「ハルカと申します。今日が初めてでして…」おずおずとローブを脱ぎ、派手な柄のスリップ姿に。「えっと、どうしたらいいですか?」風俗嬢に憧れはあるが、なにをしたらいいのかまでは判らない。「年上なんでリードしてください」青年は意地悪なことを言いながらも、熟女にキスを促した。「ん…っ」しっとりとした唇が、男の唇と重なる。舌を絡めるディープキスの心地よさ。数年ぶりに接吻の快楽を味わう熟女の美巨乳を、男は下着の上から揉みしだく。甘い声を上げた熟女は、顔を下へずらし男の乳首を舐めた。パンツを脱がし、早くも固く充血した肉棒を掴んではすっぽり口で被う。「むふうん、んん…っ」裏筋を舌先で舐め上げては、亀頭を吸った。「ああ、気持ちいい。奥さん、僕も舐めていいですか?」「は、はい」「後ろ向いて」四つん這いになる美魔女。美尻に、パンティが食い込んでいた。鼻をアナル付近へ近づけ、スンスンと匂いを嗅ぐ。「あうっ」「いい匂い」「やぁぁっ」羞恥に震える主婦から、パンティを抜き取った。尻タブを拡げると、ヒクつくアナルと濡れた恥裂が剥き出しに。「やっ、丸見えでしょ?」「ええ、舐めていいですか?」生温かでヌルヌルした舌先で、チョンっと肛門を突っつく。「ひいいっ」「まだ先っぽですよ」男はアラフォー人妻の派手な反応をからかいつつ、本格的に肉穴を舐った。ジュルジュルと淫液を啜る咀嚼音。「ひーーっ」人妻は痙攣し、子供のように脚をバタつかせた。そしてこのクンニリだけでアクメを迎える。「奥さん、素股ってやったことあります?」「スマタ…?」小首を傾げる四十路熟女に、騎乗位での素股の方法を教えた。ローションも初体験の人妻は、苦戦しながらヴァギナと恥毛でチンポを擦り出す。「あ、うっ」薄皮のめくれたクリトリスが、竿に擦れた。「先っぽをアソコに当てていいですか?ちょっと腰を上げて」「あん、入れちゃだめえ…」悶えながらも言われた通り、腰を軽く上げる。ドロドロのオマンコは簡単に、亀頭を飲み込んでしまった。「いやあ…入ってる、動いちゃだめえっ」本番NGの設定だが、デカマラが半分ほど突き刺さってしまう。(もう我慢出来ないっ)四十路熟女は重力に任せて尻を落とし、ペニスを膣内へ完全に挿入した。「奥さんも動いてっ」激しく身体をシェイクする人妻。男はたわむ乳房の先を摘まみ、クリクリと捻る。「うっ、ああ…っ」だらしなく開いた唇から、涎と嬌声が零れた。夫を裏切り、若い他人棒を楽しむ不倫は最高の媚薬。禁忌の快楽に身を任せ、オーガズムへ登り詰めようとしたそのとき。40分にセットしていたタイマーから、けたたましいアラームが鳴った。「最高にドキドキしました」プレイを終えた人妻は、晴れやかな笑顔で語る。アソコはまだ、ジンジンと甘く痺れていた…。

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一度限りの背徳人妻不倫(7)~艶やかな色気妻・はるか40歳
商品発売日:—-
収録時間:115分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:一度限りの背徳人妻不倫
メーカー:パラダイステレビ
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