あの割れ目は…!美しい熟女上司がノーパンだと気づいた部下 君島みお

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君島みお 部課にノーパン出社がバレた熟女OLの中出しSEX
ノーパン出勤がバレて性社畜と化した美人上司と精子尽きるまで絡み合う濃厚中出し性交 君島みお

君島みお。迂闊にもノーパンで出社してしまった才色兼備の熟女会社員。それに気づいた部課の男に脅されて中出しまでされてしまうパイパン熟女OLのエロドラマ。
書類を落とし、しゃがんだ三十路熟女の会社員。同じくしゃがんで書類を取ろうとした部下の青年は、信じられない光景に硬直した。(ノーパン?…しかもパイパン…!?)少しめくれたタイトスカートから覗いたのは、無毛の割れ目。その亀裂からは、肉ビラがちょっとはみ出している。美魔女上司は、明らかにノーパンだった。「タジマくん、あの案件なんだけど」「あの、部長…ちょっとお話がありますっ」部下は司の華奢な手首を掴み、使われていない会議室へ連れ込む。「なによっ」「一つだけ確認したいことがありまして…」スマホを手にした男は、いきなり熟女上司のスカートを捲り上げた。「ちょっと、止めてよ!」頬にビンタを食らわせても、部下は怯まない。「部長…やっぱりノーパンだったんですねっ」パイパンマンコを連写し、男はほくそ笑む。「あ、朝急いでて忘れただけよ…」いつもは強気な女部長だが、言い訳が弱々しい。昨夜は、彼氏の家でお泊まりデート。今朝はギリギリまで寝てしまい、下着をうっかり忘れてしまった。男は上司の腕を掴み、壁に押しつける。「グループ会社の全員に写真を送ってもいいんですよ?」「な、なによ…消しなさいよ、それ」「じゃあ、僕の言うことを聞いてください」薄く綺麗な唇に、べちゃっと部下の唇が重なる。吐き気がするほど気持ちが悪い。勝ち気な女上司は、震えながらも相手を睨みつけた。「いいですね、その目」生意気な女を蹂躙出来るチャンスに、男の鼻息は荒い。「ゴミ見るような目で、僕を見つめててくださいね」ブラウスのボタンを外し、ソファーに座らせた。美乳を弄び、首筋を舐める。「く、クビにするわよ…」「ノーパン趣味の女になにができると?」「しゅ、趣味なんかじゃないわよっ」「さあ?それに部長の趣味が、部長よりも上の立場の人が先に気づいていたらどうなってたでしょうねえ」「く…っ」高慢女を、言葉でネチネチいたぶる快感。彼女の悔しそうな顔が、より一層卑劣な部下を悦ばせた。「……本当に、アンタの言うこと聞いたら消してくれるの?」「おっ、やっとその気になりました?じゃあまず部長のおっぱい見せて欲しいな」歯を食いしばり、ブラウスの前を開いてブラジャーを下ろす。綺麗な形の乳房。男はすぐ乳首を吸い立て、恥裂へ指を潜り込ませる。「ううっ、くっ」悔しいが、これまでのキャリアを壊される訳にはいかない。女部長は震えながら、恥辱に耐える。そんなの女の神経を逆撫でするように、部下は乳首を亀頭で弄って先走り汁を擦りつけた。「オチンチン固くなってきたの判ります?部長のせいですよ」「なによ…」「固くなったオチンチンどうしたらいいか判ってますよね?」膨れ上がった肉棒の先端が、メコスジを突っつく。「い、入れるのはダメ…っ」彼氏がいるのに、他人のモノを挿入されるわけにはいかない。根が貞淑で固い女は、首を振って青ざめる。「しーっ、大声出したら他の部署の人間に聞かれちゃいますよ」男は軽々と女上司の身体を持ち上げ、デカマラへ桃尻を下ろす。背面騎乗位の体勢で、とうとう部長は蜜穴を貫かれてしまった。「どうです、気持ちいいですか?」「ぬ、抜いてよ、コレ…っ」巨乳を縦に揺さぶられながら、上司は懇願する。しかし調子に乗った部下が、聞き入れるはずもない。バックからデカパイを揉んでは、乳頭を容赦なく摘まみ腰を突き上げた。(たっぷり中出ししてやるからな、覚悟しろ)口角を上げ、部下はピストンの速度を上げた…。

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ノーパン出勤がバレて性社畜と化した美人上司と精子尽きるまで絡み合う濃厚中出し性交 君島みお
収録時間:99分
出演者:君島みお
監督:玉塚びんご
シリーズ:ノーパン出勤がバレて性社畜と化した美人上司と精子尽きるまで絡み合う濃厚中出し性交
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)