隣の奥さんと話しながらその旦那とSEX…異様なスリルと興奮を味わう団地妻の性体験 ヘンリー塚本

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小池絵美子。危険過ぎる性行為で猛烈なスリルと快感を味わう団地妻。ヘンリー塚本不倫エロドラマ。
「俺だ、開けてくれ」愛する男からの電話に、三十路の人妻はいそいそと玄関の鍵を開けた。周囲を警戒しつつ、中年男性が部屋に忍び込む。二人は玄関先で見つめ合い、そして固く抱き合ってキスを交わした。「ん…っ」ベロが絡まるディープキス。同じ団地の隣の部屋に住む男と人妻。二人は互いに家庭を持ちながら、不倫関係を結んでいた。服を脱ぎ捨て、畳の床に敷かれた布団にもつれ合いながら転がる。シックスナインで性器を濡らし合うと、待ちきれず即ハメた。パンパンと肉のぶつかる音が、狭い室内を満たしてゆく。夫にはない、他人棒がもたらす愉悦。妻にはない、肉の隘路の締め付け。不貞という、ふしだらな背徳感。男のピストンがさらに加速した、そのときだった。玄関のチャイムが鳴り、二人はビクッと身体を震わせ動きを止める。団地妻は慌てて服を着て扉を開けると、そこには不倫相手の妻が立っていた。「トイレのドアの鍵が急に掛かっちゃって、フォークで開けようとしたんだけど…」「うちにドライバーがあったと思うから待ってて」不倫がバレた訳ではないと安堵しつつ、人妻は奥の部屋へドライバーを取りに行く。男を見ると、妻の出現にドキドキしながらもチンポはフル勃起を維持していた。熟女は男をまたぎ、スカートを捲る。がに股でしゃがみ、騎乗位で男と結合した。「んっ、くっ」すぐソコに奥さんが待っている、とてつもなく危険な状況。だからこそ人妻の肉沼はズブズブに濡れ、男のデカマラも極限まで漲る。「ドライバー見つからなかったらいいわよ」なかなか出てこない人妻を気遣い、男の嫁が声を掛けた。「あるから、ちょっと待って」一秒でも長く、罪深いファックを楽しみたい。享楽に狂った人妻はそう声を掛け、激しく美尻を縦に振った。ぬるっとデカチンを抜き、人妻は何食わぬ顔で奥さんにドライバーを手渡しに向かう。「ごめん、お待たせ」「ありがとう、助かったわ。よかったら後でうちでお茶でも飲まない？」「いいの？洗い物終わってから伺うわ」何も知らず礼を言う男の嫁を、女は笑顔で見送る。そして扉に鍵を掛けると、すぐさま不倫相手の待つ寝室へ戻った。「ああ、たまんない…凄く興奮したわっ」ふやけた淫らな笑みを浮かべ、男の胸に飛び込む。キス、そして絶倫マラを再挿入。スリルは最高の興奮剤、交尾を彩るスパイス。不倫性交が終わると、すぐに人妻は隣家へ向かう。その隙に男は団地を出て、会社へ向かった…。