真矢織江。夫とも仲がよく貞淑な五十路熟女が浮気交尾にのめり込んでいく不倫エロドラマ。
数日前に直したばかりのシャワーから、また水が漏れるようになった。「今度頼んだ会社はちゃんと修理してくれたらいいんだけど…」不安に感じつつ、五十路夫婦は新たな業者に依頼を出す。そして休日。町内会の集まりに出かける夫とすれ違う形で、水まわり修理工が家を訪れた。「ああ、狭い穴に無理矢理太いパッキンをねじ込んでますねこれ」中年の修理工はすぐに水漏れの原因を特定する。(よかった、この人なら大丈夫そうだわ)ほっとした55歳の主婦は、修理工を風呂場に残し台所に戻る。そして数分後。人妻が風呂場に戻ると、男はパンツ一丁姿で作業していた。しかもパンツの上部分から、チンポの先端がちょろっとはみ出している。「えっ!?あ、あの…」「ああ奥様、丁度直りましたよ。ご確認ください」たじろぐ五十路熟女にシャワーを持たせ、男は栓を捻った。「あうっ、ちょ…ちょっと、あの」シャワーより、お尻に当たる男性器の感触の方が気になる。「あの…お尻に、固いモノが当たっているんですけど…」「これは失礼しました。奥様、気になるようですね」女の手を取り、男は股間に触れさせる。半勃起なのに、この大きさ。思わず熟女の喉が鳴った。「奥様も、ヌレヌレびしょびしょになっちゃいましたか?」業者は五十路人妻の顔を、両手で包み込む。ゾクゾクと背筋にいけない快感が走り、女はその場にしゃがみ込んだ。「あ、や、止めてください…」「奥様の漏れも、コレをぴったりハメれば止まるかもしれませんね」人妻の唇に、亀頭をゆっくりはめ込む。「こ、こんな大きいの、無理です……むぐっ」ゆるりと腰を使い、男は人妻の口内を犯した。ぴっちりと肉塊で唇を塞がれ、呼吸がままならない。(な、なにこれ…っ)体験したことのないデカマラに、中年女はぼうっとなる。「いい感じになってきました、奥様……くっ」苦臭い液体が、女の口内に流れ込んだ。「ぶはっ」射精しても萎えないイチモツを、口から抜く。どろりとした濃厚な種汁が、口から床へ大量に垂れた。「とても素晴らしい、とはいえ工事に来て私だけが気持ち良くなるのは申し訳ないので奥様の方にもサービスさせていただきます」(サービス…?)女は上目づかいで、業者を見上げる。「奥様の詰まりも、解消させて頂きますね」満面の笑みを浮かべる男。(欲しい……)口だけではなく、オマンコもみっちりコレで埋めて欲しい。欲望には逆らえず、女は水道工事業者と共に夫婦の寝室へ向かった。「ありがとうございます、奥様」男はずっと人妻に語りかけながら、服を脱がせ巨乳を根こそぎ揉む。コリッとした黒豆乳首を弄り、クンニリングスと指マン。パイズリまでさせ、恥裂を湿らせた。指の使い方もオーラルセックスも、ねっとり執拗でいやらしい。前戯だけで何度もイキ狂わせ、ようやく特大の男性器が嵌まった。「水道屋さん、凄いわっ」段差のエグいカリクビが、肉襞をこれでもかと捲り上げる。男はじっくりとしたピストンで、快感を底上げ。「イッちゃうっ、もうイッちゃうっ」「わたくしも一緒にイカせていただきますよ」長いセックスの果て、男は濃厚なザーメンを膣内にまき散らす。二度目の発射とは思えない液量だった。「うう……っ」指で蜜壺に入れ、中出ししたザーメンを掻き出す。人妻の快楽痙攣が、なかなか止まらない。「まだ主人は帰ってこないから…お願い…もう一回、お願い…」恥じも外聞もなく、五十路熟女は他人棒を求める。巨根に性感をかき乱され、普通だった主婦はド淫乱に変わっていた。「ふっ、火遊びは家でするに限るな」そんな熟女を見下ろし、男は悪い顔で笑う。「早く、ねえっ、早くっ」切羽詰まった人妻のおねだり声が響く…。