平岡里枝子。「あれ、母さん?」息子が会社から帰宅すると、家には誰もいなかった。ソファーの上には、何故か電マが転がっている。いつもと違う家の様子に、息子は眉をひそめた。さらに部屋を見渡すと、テーブルの上に『ケンジくんへ』と書き殴られたDVDが置かれてあった。「俺の名前…?」不審に思いながら、息子はデッキにディスクを入れる。すると画面に、見知ら三人の男に羽交い締めされた母親の姿が映し出された。「か、母さん…!?」突然すぎる場面に、青年の理解が追いつかない。唖然とする息子に話しかけるかのように、画像の中の男が口を開いた。『ケンジ、見てるか?』『なんか俺たちタバコのポイ捨てを注意されたんだけど、ムカつくからこの女どうしたらいいと思う?』『やっぱりレイプだよなあ』男たちは下卑た声で笑いながら、母の身体を押さえつける。そして服の上から乳首をネチネチと突っついた。『い、いやあっ』『あれ?おっぱいの先、勃起してね?』『おらあ!カメラの方を見ろババァ』「やめろおおお!!」思わず息子は、テレビ画面に向かって叫んだ。しかし、母親への陵辱は始まったばかり。『いやあっ』恐怖で顔を引きつらせながら、母親は必死にもがく。だが太った男は易々と四十路熟女を組み敷き、服を捲り上げた。『止めてっ、いやぁぁあっ』『奥さん、旦那さんと最後にセックスしたのはいつよ?』『く…っ』歯を食いしばり、野獣たちを睨み付ける。だが心ばかりの反抗は、犯罪者を悦ばせるだけだった。『そうらっ』女を裏返し、スカートを捲った。尻に食い込んだパンティ。白いストッキングが、野獣たちの目に曝される。『おっと、これはけしからんですなあ』『ケンジくんに隠れて、いやらしいことでもしてんじゃね?』乱暴にストッキングを破り捨て、尻タブに平手を喰らわせた。瑞々しい肉の、弾ける音。白い美尻に、痛々しい掌の跡が赤く浮かび上がった。「やめ…ろ…無残に引き裂かれてゆく母親。まんぐり返しにされた母は、花園を指で開帳される。『お、濡れてね?絶対このおばさん、こういうの好きだろ』爆笑しながら指で秘部を掻き回し、用意していたバイブを深く挿入。そして電マで、クリトリスをいたぶる。『ひっ、ああっ』深い部分にあるスイートスポットが、細やかな振動に刺激された。女体は反射的に、ビクビクと痙攣を繰り返す。『盛り上がってきたな』男たちは順番に醜い肉棒を主婦の口に突っ込み、腰を使い出す。喉まで犯し尽くす、顔騎イマラチオ。嘔吐で涙が滲み、美貌が崩れてゆく。レイプという非道な手段。それでも否応なしに、愛液が恥裂からこぼれ出す。一人の男が、バックから一気にデカマラをぶち込んだ。しかしピストンはしない。焦れた女の腰が、勝手に動く。『犯って欲しけりゃお願いしろ、。私のオマンコ犯してってな』迫られる屈辱の選択。(母さん、言うな…言うな…)寝取られ性癖を刺激され、勃起しながら息子は画面の母に祈る。『犯して…く、ください…』『ちゃんと言えっ』『私のオマンコ犯してくださあいっ、ああーーっ』獣のようなハードピストン。強烈な期間に狂った四十路熟女は、命じられるがまま中出しまで懇願。内側から、ドロドロに汚されてしまった。『イエーイ、ケンジ見てる? ビデオレターでしたーっ』母の中から逆流するザーメン。呆けた、官能美溢れる表情。真実を見終えた息子の前に、青ざめた母親が現れる。「ケンジ…私…」弱々しい美母の声が、息子の股間を打つ。母の細腕を掴んで押し倒し即ズボ。野郎たちに母を寝取られた口惜しさに呻き、アワビ肉を男根で打ち付けてゆく…。
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