先っぽでおまんこ擦るだけ…という義弟にガッツリ中出しされてしまう兄嫁

瀬戸すみれ 兄嫁を寝取った義理の弟
兄嫁「絶対挿れちゃ駄目よ!」無許可で先っぽだけ挿れるつもりが予想外のヌレヌレマ○コにスルッと生挿入!火がついちゃったお義姉さんと何度も生中出しセックス!

瀬戸すみれ。ムチムチの女体がエロティックで美しい兄嫁を強引に寝取った義弟のエロドラマ。
まだ寝ぼけ眼の夫の弟に、三十路兄嫁は爽やかな笑顔を浮かべ朝食を用意する。受験のため、弟は兄嫁の家に身を寄せていた。「二浪して、結局受けるのは三流大学か」そんな弟に冷たい目を向け、嫌味を言いながら出社する兄。「気にしちゃダメよ」兄嫁は義弟に近づき、元気づけた。ノースリーブから伸びる、むっちりとした二の腕。豊乳の谷間を強調するような、前の開いた服。無自覚な兄嫁のエロスが、義弟の獣欲を刺激する。「お洗濯しようかな」兄嫁が背を向けた瞬間、青年は強く彼女を抱き締めた。「えっ!?どしたの?あ…ッ」力ずくで義姉をソファーに押し倒し、顔を近づける。「待って、私たちこんなことをしちゃダメなの」「ちょっとだけっ」「ダメだってば…んっ」ザラついた舌が、口内を這い回る。執拗な接吻に、女の呼吸は乱れた。青年は兄嫁の服をたくし上げ、ブラジャーをずらす。巨乳の頂点は既に疼き立っていた。義弟は両方の乳首をぎゅっと摘まみ、乱暴に引っ張る。「あはあっ」兄嫁の桃尻が跳ね上がり、ムチムチの太股が波打った。「い、いやっ」抵抗の言葉がやたら甘く、青年のペニスはますます漲る。四つん這いにさせ、パンティを剥ぐ。「あっ」結婚指輪を着けた手で、慌てて陰部を隠す。恥じらう姿が、卑猥だった。彼女の顔を跨ぎ、薄い唇に醜い男根をねじ込む。顔面騎乗位のイマラチオ。苦しさで、美貌が涙と鼻水で汚れてゆく。(いい表情しやがる)サディスティックな笑みを浮かべ、哀れな義姉を男は見下ろす。彼女には、なんの恨みもない。ただ美しさに欲情し、鼻持ちならぬ兄に復讐したい。それだけだった。「もう、許して……」巨乳のパイズリ奉仕を強要されながら、女は涙ながら義息を見上る。「く、口で、してあげるから……許して……」これ以上の恥辱には耐えられない。早く射精させれば、この時間は終わる。そう考えた美しい義姉は、自らフェラを懇願した。「じゃ、やって」突き出したデカマラの裏筋を、苦悶の表情を浮かべペロッと舐めた。喉元まで深く咥えて吐き出し、また奥まで飲み込む。「んむっ、ん…っ夫より太いチンポの荒々しい触感。熟女の美貌が、次第に蕩け出す。義弟は兄嫁を押し倒し、ガチガチの先端で恥裂で擦った。「だっ、だめっ、本当にっ。私、あの人のこと裏切れないからっ」「先っぽだけで擦るだけならいいでしょ」冷酷に告げ、亀頭で陰部をくすぐる。「あ…わ、私が……するわ」義弟の上に乗り、メコスジで男根を銜え込んだ。淫らな腰振り。陰毛のザラつきとヌルヌルが心地いい素股。だが濡れすぎた陰唇で肉茎は滑り、ちょっとした拍子にオマンコへ没入してしまう。「あっ、ダメっ、入ってるっ」根元までずっぷり、雄々しい鉄マラが貫通した。性感を根こそぎ変える愉悦が、三十路兄嫁の女体を駆け巡る。この一瞬で、女の理性は崩壊。だいしゅきホールドで義弟を抱き締め、罪深い律動に堕ちてゆく…。

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兄嫁「絶対挿れちゃ駄目よ!」無許可で先っぽだけ挿れるつもりが予想外のヌレヌレマ○コにスルッと生挿入!火がついちゃったお義姉さんと何度も生中出しセックス!
収録時間:214分
出演者:大槻ひびき 瀬戸すみれ 唯川千尋 篠田ゆう
監督:棒太郎
シリーズ:—-
メーカー:アキノリ
レーベル:AKNR