普段は厳しい五十路熟女上司が甘くなる深夜の卑猥な中出し残業

瀬尾礼子 五十路おばさん上司と夜のSEX残業
おばさん女上司と残業セックス中出しオフィス 瀬尾礼子

瀬尾礼子。普段の厳しさとは全く違う妖艶さで若い部課と深夜のオフィスSEXを満喫する五十路熟女OLのエロ動画。
若い部下の作成した書類は、間違いだらけだった。「こんなの新入社員でも間違えないわよ?」50歳になる熟女上司は、イライラした口調で部下を叱責する。「すみません…」殊勝に頭を下げる青年。だが仕事の効率は上がらず、女上司と共に残業するハメになった。「あなたが終わらないと帰れないのよ、早くしてね」溜め息交じりに急かし、熟女上司は胸のボタンを外して書類で扇ぐ。(なんか、おばさんのくせにエロいな…)チラリと覗く胸元。立ち上がって高い場所にある書類を取る熟女上司を、素早く部下はしゃがんで眺めた。黒いストッキングに包まれた太股。脚の根元は、白いパンティが透けて見える。「もしかして、私の身体に興味あるの?」青年の視線に気づいていた上司は、横目で部下を睨んだ。「い、いえ、そういうわけじゃ…」「仕事は出来ないくせに、そういうのは一人前なのね」「すみません…」素直に認め、青年は頭を下げる。上司は鼻で笑い、男を呼んだ。「こっち来て」「えっと…」「私の身体、見たくないの?」あからさまな誘惑に、青年は息を飲む。「み、見たいです…」つい本音を漏らし、ふらふらと五十路美熟女に近づいた。「興奮してる?」「はい、すみません…」ほっそりとした女の指先が、青年の中心部に触れる。ソコは既に固く、布越しでもはっきり勃起が感じられた。「だから仕事が遅いのね…ふふ、見るだけよ?」タイトスカートを捲り、女は美尻を見せつける。シャツをはだけ、ブラジャーを露出。小ぶりな美乳が、たわんだ。セクシーな格好でデスクに昇り、M字開脚してみせる。「匂い、嗅ぎたい?」「は、はい!」喰い気味に、男は答えた。「いいよ」許しが出て、五十路熟女の股ぐらに顔を突っ込む。ストッキングやショーツ越しでも、濃厚に蒸れた牝の香りが鼻孔をくすぐった。「ああんっ」部下の呼気をアソコに感じながら、熟女上司は自ら黒くて固い乳首を摘まみ悶える。クンニリングスに指マン。乳首舐め。オフィスで女上司は盛大に愛液を垂らし、発情した声を上げた。ディープキスをし、部下は勃起した肉棒をメコスジに当てる。逞しい感触に、女は美尻を派手に振り立てた。「入れてもいいですか?」「ゆっくり、ゆっくり入れてね」肩越しにふり返り、掠れた声でねだる。部下は言われたとおり緩慢な動きで、肉孔へビンビンの竿肉を埋没させた。「あ、ああーーっ」バック姦で若い雄棒が爛熟した雌穴をかき乱す。正常位になると、女上司の黒豆乳頭を摘まみ乱暴に引っ張った。「あひっ、ああっ」普段は高圧的なアラフィフ女が、男根にねじ伏せられ悶えている。言いようのない征服感に高揚した青年は、力任せのハードピストンを打ち込んだ。「中で、イキたい……」「全部出せるならイッてもいいわよっ」「出しますっ」五十路熟女の内側に、白いマグマが噴出する。ちゅぽんと音を立て、肉塊が抜かれた。中出しされた精液が膣を逆流し、床へと垂れ流れる。オフィスに漂う、青臭い香り。「仕事も頑張りなさいよ」熟女上司は微笑みながら立ち上がり、部下にベロを絡め後戯のキスをした…。

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おばさん女上司と残業セックス中出しオフィス 瀬尾礼子
収録時間:130分
出演者:瀬尾礼子
監督:深川次郎
シリーズ:おばさん女上司と残業セックス中出しオフィス
メーカー:センタービレッジ
レーベル:紅雪