瞳リョウ。童貞のホモ息子に女体の良さを叩き込むメガネ教育ママの筆おろし近親相姦。
スリップを押し上げる、固い乳首。すらりとしたスレンダーボディの四十路熟女は、セクシーな姿で息子に告げた。「今日はあなたの早漏を治さないとね」「無理だよ…」息子はオドオドと反論。「無理じゃないわ、お父さんみたいになってもいいの?」ぴしゃりと言い切り、メガネの奥から息子を見つめる。「……やだ」消え入りそうな返事。それでも期待通りの答えに、教育ママは笑みを浮かべた。「でしょう?さあ、始めましょう」息子の背後に回り込み、いやらしい手つきで雄っぱいを揉んで乳首を摘まむ。「あうっ」敏感な息子は声を上げ、跳ね上がった。早くも男根が、ズボンを押し上げフル勃起している。「もう。最初からこんな緊張していたら、早く出ちゃうわよ?」耳に熱い息を吹きかけ、四十路熟女は囁く。ひょんなことから、息子が同性愛に興味があることを知った。こままではいけないと、母親は身体を使った性教育を始めた。「頑張るのよ」固くした舌が、胸から下半身へ降りてゆく。包茎チンポの皮を完全に剥き、敏感な亀頭をレロレロと舐った。「ひっ、うっ」陰嚢がぎゅっと上がり、射精の兆候が現れる。「我慢するのっ」言い聞かせ、女は根っ子の部分から素早く手コキした。「あっ、あっ」「このスピードにも、慣れて」先端をバキュームしながら、シコシコ。とてつもないフェラテクに、少年の腰がビクンビクンと跳ね上がる。(この刺激を我慢するのは、まだ無理かしら)女は突然、尺八を止めた。肩紐をずらし、スリップを脱ぎ捨てる。小ぶりの美乳で、フル勃起肉棒を包み込んだ。「おっぱいで、やってみるね」寄せて集めた乳肉が、ペニスを強く絞る。「どう、気持ちいい?」「きもち、いい……」「不思議な感触でしょう?」パイズリしながら、乳首をペロリ。再び息子棒を咥えた途端、若い種汁が噴き出した。「我慢しなさいって言ったでしょう?」掌に白濁液を吐きながら、息子を叱る。しかしイチモツを見れば、発射後なのに勃起したまま。「まだまだね。じゃあ次は、実践よ」厳しいママの口元が、いやらしく緩んだ。「まずは、おっぱいを揉んで」前戯、愛撫の方法を手取り足取り息子に叩き込んでゆく。おずおずと乳頭を咥え、チュッと吸った。パンティー越しにメコスジを指でくすぐる。濡れたところでショーツを脱がせ、クンニリングス。パイパンに近いツルマンが、トロトロに濡れそぼった。「そうよ、上手っ。もっと奥を、舐めて……あああっ」たどたどしい舌戯がもどかしく、母親を狂わせる。「いいのよ……入れてごらん。ココに、オチンチンをゆっくり……」しどけなく両足を開き、花園へと息子を導く。頼もしい太さと堅さの肉キノコが、卑猥な縦穴に突き刺さった。(最高っ。夫のより、全然いいわっ)抉るような腰使いで、息子は四十路母の蜜壺を掻き回す。正常位から騎乗位、そしてバックと変わる体位。下へ向かって垂れた乳房が、息子の打擲に合わせ揺れた。「い、イキそうだよおっ」「来てっ」ママの悲鳴と同時に、チンポが抜かれた。先端から噴き出した種汁が、母の桃尻を汚す。「出来たじゃない」法悦感を味わいつつ、四十路熟女は息子を褒めた。「ママ、僕エッチ上手いでしょ? もう一回しよっ」「調子に乗るんじゃありませんっ」思い上がった言葉。母は息子の頬に、平手打ちを食らわせる。「い、痛いよ……ママ……」「まったく……すぐ調子に乗るところ、誰に似たのかしら」もっと厳しく、息子を鍛えてやらなくては。完璧ママのスパルタ性教育は、まだまだ終わらない…。