ブロンド外国人のセレブ人妻ナンパ！ピンクおまんこに気持ちよく中出し射精

1

ルロア・クララ。ディープキスで仄かに肌が赤く染まるブロンドヘアーのフランス人人妻。ナンパで個室に連れ込まれての接吻。フランス熟女自身も悶々としていたのだろう。積極的にベロを絡め返し、唾液を啜った。男は相手の服を脱がし、ブラジャーを外す。小ぶりの美乳を根こそぎ揉み、乳首をチューチュー吸った。「あん、いやんっ」流暢な日本語で、ブロンド熟女は喘ぐ。肌色に近い色の乳首が、すぐに硬く勃起した。艶やかなレースのパンティーに手を入れ、指で肉の花びらを掻き分ける。恥裂はぬるっとした蜜液にまみれ、女の期待を伝えていた。「やーんっ」指マンに、むちっとした身体が痙攣する。男の乳首を舐め返す彼女からショーツを抜き、クンニリングス。パイパンに近いオマンコを、荒々しく舐めた。「あんっ、あうっ」M字開脚した中心部に、ザラついたベロが這い回る。べちゃべちゃと下品な音。手マンがさらに、人妻のボルテージを上げた。「んんっ」自ら四つん這いになり、フル勃起したペニスを咥える。上目づかいで男を見上げたり、舌先で亀頭裏を舐め上げたり。雄が悦ぶテクニックは万国共通らしく、彼女はそれを心得ていた。「おお、気持ちいい」外国人美熟女の尺八に、ナンパ男は射精寸前まで追い詰められる。「久々に、欲しくないですか？」膨れ上がった肉棒の先端が、人妻の肉ビラを擦った。「うん」逞しい男根の感触に、女は頷く。「ゴム持ってないんですけど、このままいいですか？」「うん」避妊具ナシの生ハメ。そのリスクは理解している筈なのに、フランス人妻は即返答。一刻も早く、肉の灼熱棒が欲しくて仕方がない。男はバックから、桃尻に向かってゆっくり身体を傾けてゆく。ぬめる肉沼を直立棒は突き進み、すぐ硬い腰と柔らかなお尻がぶつかった。「どうです、旦那さんと比べて」最初から遠慮のないハードピストンで、異国人主婦の雌穴を抉る。「ううっ、あうっ」強すぎる愉悦に、女は答えられない。バックから寝バックになると、男は用意していた電マでクリトリスを刺激した。「あうーっ、気持ちいいっ」結合部分の隙間から、透明なスケベ汁がたっぷり滲む。亭主がセックスをしてくれなくなり、ずっと寂しい疼きを抱えていた熟女。自分に魅力がないのかと自信を無くしていたから、ナンパされたときは純粋に嬉しかった。「凄く気持ちいいですよっ。あうっ」柔襞にペニスを締め付けられた男の腰振りも、次第に苛烈さを増してゆく。正常位になったとき、ナンパ師に限界が訪れた。「ああっ、奥さんの子宮が降りてきてるっ、もう……っ」「一緒に、一緒にイッてええっ」「ああーっ」求められるがまま、男は人妻の中に新鮮なザーメンを流し込んだ。すぐ他人棒を抜くと、濃厚な和合水がショッキングピンク色をした肉孔から零れ出る。「どうでしたか？」「……気持ち良かったです」鈴を転がすような愛らしい声で、三十路人妻は答える。「僕も、気持ち良かったです」少女のような儚さを秘めた人妻を抱き締め、男は再び後戯のキス。外人人妻も恍惚とした表情で、ぬめる舌を味わった……。