美しく妖艶な兄嫁をレイプしたアル中の義弟 妃ひかり

妃ひかり。アル中で禁酒生活していた男だったが、ある日こっそりと酒を飲んでしまった…。そのことを咎めた兄嫁に襲いかかる義弟のレイプエロドラマ。
結婚5年目の夫婦は仲が良く、妻は幸せに暮らしていた。だがある日のこと。義父が入院することになり、その間義弟の世話を頼まれてしまった。義弟は酒乱で、よく問題を起こす問題児。それで結婚が破談になった経歴もある。そこで兄夫婦は、家にいる間彼には酒を一滴も飲ませないとルールを決める。アルコールさえ入っていなければ、義弟はとても大人しい。「これなら、うまくやっていけそうね」義弟の手前、亭主とイチャイチャできないのは寂しい。だが義父が退院するまでの我慢だと、妻は義弟の世話を焼いた。何事もなく、数日が過ぎた頃。買い物から帰ってきた美しい人妻は、台所に料理酒の空き容器が転がっていることに気づく。「お酒、飲んだのですね？」胡乱な瞳でへらへら笑う義弟から酒を取り上げた。「……ミノルさんには黙っておきますから」叱る義姉に、男は千鳥足で近づく。いきなり彼女の前にしゃがみ、ほっそりとした脚からパンティを抜いた。「ちょっ、や、止めてくださいっ」問答無用で義姉を台所の床に押し倒す。酔っているとはいえ、相手は男。熟女が悲鳴を上げもがいても、彼の手から逃れられない。義弟は兄嫁の膝裏を掴み、ぐっと前に押した。「いやあっ」まんぐり返しの格好となり、恥部を全て義弟の前に曝してしまう。「止めてっ、止めてっ。それだけは……ああーっ」じゅるうっと、いやらしい音が股ぐらから鳴った。ざらついた義弟のベロが、敏感な肉孔を執拗に這い回る。「やっ、やっ、あう……っ」肉ビラ、クリトリスと丹念に舌先でまさぐっては、滲んだ愛液を啜り飲む弟。（や、か、感じちゃう……っ）ここ数日、夫との性交渉してない妻の身体は敏感だった。乱暴なクンニリングスにも、嫌と言うほど感じてしまう。「ふへへ……」淫液まみれの顔を上げ、義弟はフル勃起した肉棒を義姉の恥裂に当てた。「そ、それだけは……っ」他人棒に犯される恐怖で、熟女の美貌が引きつる。「ふんっ」義弟は容赦なく、一気に根元まで肉棒を埋めた。すぐに激しい反復運動で、義姉の蜜壺を荒らし回る。ブラウスから、大きめの美乳が零れた。その先にあるニプルは、固く尖っている。駄目だと自分を戒めても、身体を駆け巡る愉悦を止めることが出来ない。「だめえ……ああ……」次第に声が、甘く媚びたものへと変わった。そのタイミングで男はチンポを抜き、人妻の口へ押し込む。「くぷっ、ぐぐうっ」甘美なセックスからの、苦しいイマラチオ。酸味ある愛液の味と我慢汁に口内を汚され、何度も嘔吐いた。それでも男は絶対にデカマラを抜かず、喉奥をズンズンと突き刺し続ける。「ぐばあっ」凶悪な男根を抜き、再び義弟は義姉のオマンコを立ちバック姦で貫いた。「もう……やめて……お願い……」女の瞳に涙が滲む。その泣き顔に、酔って鬼畜と化した弟の獣欲は刺激された。「そらっ」義弟のピストンは、ますます苛烈になってゆく……。