澤村レイコ。旦那が風呂に入っている間に息子に挿入される母親…。四十路熟女の近親相姦エロドラマ。
布団に入った夫に、妻が笑顔で近づいた。「ねえ、アナタ…今晩どう?」「疲れているんだ」素っ気ない旦那の返答。四十路熟女はうなだれながら引き下がる。夫婦仲はいいが、夜の性生活はすっかりご無沙汰になっていた。女盛りの身体は切ないほどに疼いてしまう。風呂に浸かり、乳房を揉んだ。乳首を摘まみ、もう片方の手を脚の間の毛叢へ潜り込ませる。「ん、く…っ」秘めやかな呻き声が、喉から漏れた。「はあ……んっ」尻を突き出し、オマンコのさらに深い部分へと指を沈める。ゾクッと背筋を快楽が駆け抜け、つかの間のオルガズムを味わった。(虚しい…)オナニーの絶頂は、あまりにも味気ない。それでも、一人エッチで満足しなくては。(もう、息子のオチンチンを求めてはいけないわ)熟女は固く、自分を戒める。寂しさに負け、息子と一度だけ肉体関係を結んでいた。しかし、親近相姦は罪。これ以上業を重ねてはならない。翌日の夜。脱衣所にいる母の元へ、息子がやってきた。「どうして逃げるの?」思い詰めた表情で、母親に迫る。「母さんだって本当はしたいんでしょ?」息子は母の乳房を鷲掴み、無茶苦茶に揉んだ。「な、なにを言っているの。親子は、こんなことしないのよっ」人妻が言い返した時だった。「おーい、先に風呂入っていいか?」父親の声がし、息子はすぐに母から離れる。「え、ええ。タオル、丁度用意したところだったの」「おお、そうか」妻と息子の異変に気づけず、旦那は浴室へ入る。すぐさま、息子は母の唇に吸い付く。「んっ、だ、駄目だって…っ」「しーっ!父さんは風呂に入ったら15分は出てこないよ」青年は母のブラジャーをずらし、オッパイに吸い付く。乳頭をベロ先で転がされ、感じた四十路熟女の身体は跳ね上がった。「止めてってば……あうっ」彼の指先が、恥裂をくすぐる。焦らすような指使いで、入り口周囲を刺激。愛液が滲むと、ゆっくり膣内へ潜り込んだ。徐々に指マンのスピードが上がり、秘奥を容赦なく掻き回される。「あっ、あっ、ひっ」息子の指でオルガズムへと導かれ、母親はその場に崩れ落ちる。気持ち良すぎて、身体にまったく力が入らない。「はいっ」息子は威勢良くズボンとパンツを下ろし、屹立した肉棒を母の顔に突きつけた。「こんなに、しちゃって……」その肉塊を、つい熟女は握ってしまう。固くて頼もしい手応え。亀頭先に滲む、先走り汁。主人にはない荒々しい男根を前に、主婦の理性は蕩けてゆく。「こんなことを親子でするなんて、おかしいのよ?」「いいから、舐めてっ」「んむうっ」頬が膨れ、美貌が歪む。母の激しいフェラチオ。息子は母親を立たせ、問答無用でバックからイチモツをねじ込んだ。「ちょっ……ああうっ」すぐに始まった律動に、母親は慌てて口を手で覆う。淫らな悲鳴が止まらない。飢えきっていた肉孔は、ヒクヒク蠢きデカチンを喰い絞めた。(やだっ、おかしくなっちゃうっ)夫が側にいるスリルが、いけいな愉楽を与えてゆく。母親は壁に手を付き、息子のリズムに合わせ無意識の内に尻を振った。快感に陶酔する四十路熟女だったが、息子の声で我に返る。「あっ、出る出る出るっ」「だ、だめっ、あっ」灼熱の白いマグマが、膣の中に注ぎ込まれた。息子は雄の本能からか、射精後も腰を振り一滴残らず母の中に種汁を残そうとする。「う、嘘でしょ……」ようやく息子がペニスを引き抜くと、割れ目から中出しされたザーメンが床へ垂れ落ちた…。