迫力の97cmの巨尻がいやらしいド淫乱美熟女の狂乱セックス

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羽田つばさ。スンスン……鼻腔をヒクヒクさせ、テント状にトランクスの前を押し上げる肉棒を嗅ぐ。巨乳、巨尻のグラマラスなボディライン。銀色の水着を着た三十路美魔女の全身からは、ただならぬ淫乱臭が漂っていた。相手のパンツを下ろし、ぶるんと飛び出すチンポ。両手でがっしり掴み、口に含む。「ん…っ」頬が歪に膨れるほど、深く男根を咥えては吐き出した。尿道から滲む先走り汁で喉を潤し、男を見上げる。上気した頬に、潤んだ瞳。心から美味しそうにフェラチオする淫靡な姿に、ますます男根は漲った。「後ろ、向いて」どうしても入れたくなった男が、短く命じる。すぐにくるっと身体を反転させ、女はデカ尻を相手に突き出した。見事なまでに丸い、ボリューミーなお尻。果肉たっぷりの桃尻を割り開き、鉄マラを即ズボ。尺八だけで充分に潤っていた蜜孔は、簡単に男根を根元まで受け入れた。ハードピストンを打ち込むと、尻肉がぷるんぷるんに揺れる。「あぐうーっ、むひーっ、気持ちいいーっ」濡れやすい上にモロ感らしく、女はぐにゃぐにゃに蕩けた悲鳴が上げた。「はああんっ、はひぃっ」シーツぎゅっと掴む熟女の口端から、涎が零れる。おっぱいよりもたわむ、柔らかな臀部。膣孔の締め付けも凄まじい。「くっ」極上の雌穴に絞られ、男に限界が訪れた。素早く男性器を抜き、魅力的なお尻に向かってたっぷりザーメン汁をぶっかける。「はあ、ああ……あう……」男性が離れても、まだ尻は切なげに揺れていた。とっても感じやすい、三十路熟女。次は、セクシーなビキニ姿でのオナニー撮影に挑戦する。「今からオナニー始めるから……一緒に気持ち良くなってね？」カメラに向かってねっとりとした笑みを浮かべ、手にしたのはローター。乳頭と局部しか隠れていない、ほとんどアナル丸出しの水着。薄布の上から、小刻みに震える器具を陰部に当てた。「うん……あうっ」固くなった乳首とメコスジが、浮かび上がった。すると男が彼女からローターを奪い取り、陰唇を開いて奥を震わす。「んっ、あうっ」トロトロのビラ肉。充血したクリトリスを大股で剥き出しにし、巨尻熟女は仰け反り煩悶。身体に淫らな火が灯り、淫乱熟女は相手の肉棒を握り締め反撃開始。乳首を舌先で弾きながら、亀頭の先にある尿道を指先で弄り倒す。「うううっ」男が呻く度、熟女は妖艶な笑みを浮かべた。彼女の巧みな手コキに負け、とうとう相手は射精してしまう。「凄い、出た…」嬉しそうに精液を指で掻き回し、カメラに見せつける。魅力溢れる巨尻と、手淫テクニック。こんな魔性の女に勝てる男など、この世に存在するのだろうか…。