家庭内寝取られ～老義父と息子嫁の淫らな夏の情事～紫月ゆかり

1

紫月ゆかり。淫靡な家庭内寝取られ情事を描いたエロドラマ。夫婦の寝室。三十路の美しい嫁は、纏わり付く夫の手から逃れようともがいていた。「止めて…今夜は駄目って言ったのに…っ」妻の言葉を無視し、肉の入り口を無茶苦茶に舐めた。唾液にぬめったマンホールに、勃起したイチモツをぶち込む。「うっ、うっ、おっ」機械的なマシンガンピストン。嫁の快楽などどうでもいい。一方的な腰振りだった。「ううっ」達した夫が、ザーメンをぶちまける。夫婦の営みは、これで終了。まるでラブドールになったかのような無機質なセックスに、妻は無表情になった。しかし、中途半端な快楽で肉体はくすぶる。嫁は溜まった性欲を、同居している義父にぶつけていた。六十代後半の義父は絶倫で、嫁の肉欲を存分に満たしてくれる。そして義父もまた、美しい息子の嫁に溺れきっていた。次の日の朝。亭主が出社し、義母が近所の会合に出かける。嫁はそそくさと風呂に向かい、オマンコを丹念に石鹸で洗った。「夕べはノブアキとしたな？」洗濯物をする嫁に、義父が詰め寄る。「ええ…迫られて仕方なく」「息子に嫉妬を覚えちまうな」「お義父さまとはなさらないんです？」「アイツとはそんな気になれない」老義父の言葉に、美熟女はいやらしい微笑みを浮かべた。「もう十五分経ちました、二人は戻ってきませんよ」「ああ」部屋へと駆け込み、窓を全て閉める。固く抱き合い、義理の親子はディープキスを交わした。それだけで、嫁の恥裂は熱い潤みを湛える。「お義父さまっ」媚びきった声を出し、嫁はしゃがんだ。屹立したイチモツを両手で掴み、貪るようなフェラチオをする。逞しく太く、中折れしない男根。早く下の口で咥えたいと、熟女の尺八もいやらしさを増した。その間も男は、小ぶりの美乳を揉んでは乳首を摘まむ。「ユカリ、入れるぞ」「はい、お義父さま」交尾の最中も、義父は愛撫をしてくれる。だから女はすぐ横になり、むっちりした太股を拡げた。「そうらっ」漲るペニスが、嫁の肉感的な陰唇を割って滑り込む。「ああっ」力強い抽送が、女を狂わせた。だがそのとき、電話が鳴る。仕方なく男は竿肉を抜き、受話器を取った。「もしもし。お前か、どうした？」話している最中、嫁は悪戯っぽい笑みを浮かべ汚れたチンポを咥える。呻きたいのを我慢し、義父は会話を続けた。受話器を置いた瞬間、男は接吻し、再び彼女の中に分身を送り込む。「ああんっ」愛を感じる交尾に、嫁はだらしなく表情を緩ませる。「お義父さまの、凄くビンビンで愛おしいっ。気持ちいいですうっ」爛れた声。乱れた姿。義父の陽物を、これでもかと締め付けるオマンコ。そのすべてが、義父の男根に力を与えた。「いっ、イクぞっ」「来てっ、来てっ、ああーっ」お腹に、義父の熱い体液が降り注ぐ。植物に似た香りが、辺りに漂った。（お義父さまとなら、地獄を見たって構わない……）寝転がった義父の腕枕の中で、嫁は夢見るような笑顔を浮かべる。義父と嫁は互いに、抜け出せない肉欲沼に肩までどっぷり浸かっていた…。