今浪優。嫁の入院中に上京してきた妖艶な五十路義母と一時的に同居することになった娘婿の寝取られエロドラマ。
妻が出産のため入院した。夫は家事をしたことがなく、みるみるうちに部屋の中が荒れてゆく。困り果てた娘婿のために、妻の母親が上京してくれた。義母は50歳になるのに、妙に艶めかしい女性。玄関で出迎えた娘婿は、色っぽい五十路熟女を前に緊張する。「東京って本当に人が多いわよねえ」義母の方はリラックスした様子で、上着を脱ぎ娘婿と談笑を始めた。豊かな胸の谷間と、白い二の腕が丸見えのノースリーブ。魅力的な女体からは、円熟したフェロモンがムンムン漂っている。「じゃあ、ちょっと掃除しちゃいましょうかね。なにか汚れてもいいような服あります?」「あ、じゃあ探してきますね」男は妻の部屋着を持ち出して嫁の母親に渡す。ミニスカート姿で、しゃがむと乳房が見えてしまいそうな前の開いた服。五十路熟女は手早くそれに着替え、掃除を始めた。しかし長旅の疲れからか、居間の片付けを終えるとソファーでうたた寝を始めてしまう。(うわっ、エロい寝姿…)男は鼻の下を伸ばし、懇々と眠る五十路義母を凝視した。長く綺麗な脚に美尻。ちょっと下から覗き込むと、ストッキングと純白のパンティが見えてしまう。悪戯心が芽生えた娘婿は、スカートの紐を解いた。「ん……」五十路熟女が寝返りを打ち、男は慌てて手を引っ込める。少し上向きになり、両足が大胆に開く。がに股のような格好になった熟女。ショーツが、露わになった。誘惑には抗えず、男は震える手で太股をこっそりさする。ざらりとした、ナイロンストッキングの感触。指先に伝わる、義母の体温。背徳的なものを感じた男は、興奮した。「んん…っ」ムッチリとした太股がくすぐったいらしく、呻きながら再び熟女は寝返りを打つ。今度は上半身に掛かっていた腕の位置がずれ、豊乳の谷間が覗いた。(もうちょっとで乳首クが見えそう…)乳頭ギリギリを隠していた服のボタンを外し、ずらす。黒くセクシーなブラジャーが、顔を覗かせた。(見るだけだから大丈夫だよな?)自分の中で言い訳をしながら、ブラのカップをゆっくりずらす。(おおっ)黒い乳輪が、姿を見せた。乳首の先は、ぷくっと固く尖っている。(感じているのか?)熟睡しながらも、娘婿の秘めやかな愛撫に反応した。う考えると、男の肉棒がズボンの中で充血し始める。(ちょっとだけ、ちょっとだけだから…)無防備な寝顔を見せるアラフィフ義母を横目に、男は人差し指で黒豆乳首を押す。グミのような、弾力。あまりに卑猥な手応えだった。いけない願望が、ムラムラと娘婿の胸を満たしてゆく。しかし男は理性を振り絞り、そおっと義母から離れた。同棲生活はまだ始まったばかりと自分に言い聞かせ、部屋から出る。肉棒をビンビンに漲らせながら…。