憧れの人妻上司を無我夢中で抱いた泊まり出張での一夜

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本真ゆり。メガネの知的そうな人妻会社員。そんな熟女OLが部下との出張で同じ部屋に泊まることになってしまう…。部課の青年に迫られて抱かれてしまった人妻OLの不倫エロ動画。
厳しくも優しい三十路の人妻上司。長身で美しい彼女に、部下の青年は以前から好意を寄せていた。ある日、会社から二人は地方出張を命じられる。だがトラブル続きで、その日のうちに帰れなくなってしまった。急遽宿を取るも、二人部屋しか空きがない。仕方なく、浴衣姿で布団を並べ一つの部屋で寝ることになった。美味しい料理とお酒で、すっかり酔った美熟女。いつもの毅然とした美しさではなく、いい感じにほぐれた色香を放っていた。同じくほろ酔いだった青年は、つい秘めていた本音を口にしてしまう。「先輩……好きです」「今の、本当？」メガネの奥の潤んだ瞳を見開き、熟女上司は後輩を見た。「は、はい…ずっと、先輩のこと、好きです…」青年の声が、震える。でも、告白を撤回する気はなかった。「好きなんですっ」見つめ合う二人。次第に部下の顔が近づき、唇が重なる。「ん……っ」ぬるっと絡まる、ベロ。甘い女の吐息を間近で感じ、男は感激に打ち震える。美熟女を布団へ押し倒し、浴衣をはだけた。零れ出た豊満な美乳を揉んで、乳首を吸う。固くなった乳頭を甘噛みしなから、恥裂に指を埋めた。「あん、ううんっ」色っぽい声で喘ぐ先輩のオマンコが、トロトロに潤う。「先輩、欲しいですっ」青筋這うフル勃起した肉棒を、問答無用で恥裂に押し当てた。「あ……」息を飲んだが、彼女は抵抗しない。膣天井を押し上げ、屹立したペニスが柔肉の海を進んだ。「ああ、そこ……っ」甘い部分を亀頭が打ち、女の全身か力が抜けてゆく。先輩の淫らな表情に、ピストンの速度は上がった。ディープキスしながら、青年は秘奥を無茶苦茶に突いてゆく。「いいっ、ああっ」恍惚の表情を浮かべる女を裏返し、バックから男根を送り込んだ。力強い律動で、巨乳が重そうに揺れる。いつまでもこうして、身体を繋げていたい。想いをぶつけ続けたい。そう願う青年だったが、無情にも射精の瞬間が近づいた。「で、出ます」抜いた竿肉の先を、人妻上司の美貌へ向けた。開いた尿道から、真っ白なスペルマが迸る。「んっ」熱苦い男の体液が、頬や唇に貼り付いた。雄の放つ青臭い香りが、やけに心地いい。（私も、彼のことを……好きだったんだわ）不器用だが真面目な彼を、ずっと気に掛けてきた。それは後輩というだけではなく、異性として意識していたのと女は気づく。「先輩……」彼の抱擁と体温が、全身に染み渡る。オーガズムの気だるさに包まれて、二人は深い眠りに落ちていった…。