美川朱鷺。還暦未亡人の祖母と孫の隔世近親相姦を描いたエロドラマ。早くに母親を亡くした孫。六十路の祖母が、今日までずっと母親代わりだった。孫も実母のようにおばあちゃんを慕い、良好な関係を築けていた。しかし最近、未亡人になった祖母の様子が急に変わり始めた。性的なアプローチを、孫に仕掛けるようになったのだ。「一緒に入りましょう」風呂に入っていた孫の元へ、全裸になった熟女が入り込む。「お、おばあちゃんっ。駄目だよ、入って来たらっ」「いいじゃないの、うふふっ」ぽってりとした肉感的な身体で、孫にすり寄った。手に石けん液を取り、孫の肉棒を扱くように洗い出す。「あうっ、お、おばあちゃん……」「あら、固くなってきたわ」熟女は湯で泡を洗い流した。そして唇を開き、ギンギンに反り返る逞しい肉棒を咥えた。ぬるっとした温かな口腔内に、亀頭が転がる。「なにしてるんだよ、おばあちゃん……あっ」「ん、んふうっ」ただフェラするだけではなく、竿肉を横咥えし唇をスライドさせた。陰嚢にまでキスを浴びせたりと、巧み過ぎる尺八を繰り返す。「出るっ、出るよおっ、ヤバいかもっ」手コキしながら先端を吸われ、青年は奇声を発する。「あーっ」えげつない快楽に圧倒され、とうとう新鮮なザーメンを祖母の口の中へ吐き出した。「んっ」弾ける白濁液を口内で受け止め、残滓まで啜る。そしてようやく、女は唇を離した。「ば、ばあちゃん、ごめん……」「大丈夫よ」掌に吐き出した種汁をシャワーで流し、汚れたチンポも丹念に洗う。(美味しくて、大きくて、最高のオチンチンだわあ)すっかり男になった孫の男根を見つめ、熟女は嬉しそうに目を細める。孫の性器弄りで、老婆は独り身になった寂しさを紛らわせていた。「ねえ、コウヘイちゃん。おばあちゃんのおっぱい、触りたくない?」風呂から上がってくつろぎ、談笑している最中。いきなり熟女が、卑猥なことを言い出す。「そりゃあ……男なら誰でも触りたいと思うんじゃないかな?」「いいわよ?」「いや、だって。そんなことをしたら挿入れたくなっちゃうよ」「挿入れても、いいのよ」「えっ、そんなことしたら、近親相姦になっちゃうよ」「お婆ちゃんと孫だから、近親相姦にはならないわ」強引な持論を展開し、熟女は欲望のまま孫のペニスを舐り出す。「えっ、ああっ」気持ち良すぎるフェラにまたも翻弄され、青年は抵抗できなくなっていた。還暦女は服を脱ぎ、垂れた乳房を孫の顔に押し当てる。さらに陰唇を指で開き、サーモンピンク色をした媚肉を彼に見せつけた。若い女にはない、爛熟したオマンコ。そこから立ち上る、牝を濃縮したような香り。求められるがまま、青年は指マンとクンニリングスで祖母の花園を荒らした。「い、入れても、いい?」「ええ……」挿入欲に取り憑かれた青年に、むっちりした太股を拡げて見せる。ヒクヒク蠢く、アワビ肉。いやらしい祖母の蜜壺へ、孫は屹立した男性器を押し込んだ。六十代にして、膣孔は凄まじい力で男根を絞る。「いいわっ、あうっ、いいっ」もう閉経しているから、妊娠の心配もしなくていい。孫の朝立ちをきっかけに返り咲いた老女は、贅肉のついた身体をしならせ禁断の快楽に沈んでゆく……。