逢見リカ。夫婦の車と衝突事故を起こしたガテン系中年男たちに逆恨みされた人妻のレイプエロドラマ。
二人の男たちを、美しい若妻は気丈に睨み付ける。「なにしに来たんですか」「ナニしにって、気持ちいいことをしに来たに決まってんだろ」作業服を脱ぎ散らかし、粗野なガテン系男たちは不敵な笑みを浮かべた。「帰ってください!」人妻は声を荒げるが、相手は動じない。それどころか、股間の怪物を漲らせる。彼らは以前、夫婦の車にぶつかって逃亡した当て逃げ犯人だった。居場所を突き止め、夫婦は彼らに弁償するよう求めた。だがそれを逆恨みし、美人な若妻を3Pで強姦。恥辱の限りを尽くした。彼女の具合のいいマンピーに味を占めた、犯罪者たち。それから性欲が溜まると、男たちは家に押しかけ人妻を輪姦した。「いいから、チンポしゃぶってくれよ。汗掻いて汚れたんだよ」「マンコされて悦んでたじゃねえか、この間もよお」剛直棒を、女の口に押しつける。だが人妻は絶対に、唇を開こうとしない。「しょうがねえ、気持ち良くさせるしかねえか」男の一人が、豊満な美乳をべちゃべちゃと吸い出した。もう一人も恥裂を指で擦り、強引に濡らす。「ううっ、あぶっ」喘いだ隙に、ディープキスでベロをねじ込まれた。「ほら、しゃぶりたくなっただろ?」無理矢理デカマラを握らせ、イマラチオで口唇を塞ぐ。クリトリスを執拗に、指で転がされた。「むぐうっ、んんんっ」「イキそうか? ああ?」男根で気道を塞がれ、美人妻の意識が朦朧としてゆく。なのに快楽だけは、ハッキリと女体に刻み込まれていた。(感じたく、ないのに……)牝のプリミティヴな本能をかき乱され、理性が抱懐してゆく。気づけば若妻は、レイプ魔たちの男根を美味しそうにフェラチオしていた。「おおっ、出すぞっ」臭くて濃厚なザーメンが、口内に発射される。「こっちも頼むよ」お掃除フェラの後すぐ、もう一本の勃起物が女の口を埋め尽くす。「んむっ、んんっ」リズミカルに頭を振り、根元を扱いた。「その調子、おうっ、出すぞっ。舌を出せっ」ベロを出した女の顔に、容赦なく種汁がぶっかけられる。「ほら、奥さん。寝室行くぞ。こっち来い」夫婦だけの聖域に、男たちは我が物顔で人妻を連れ込む。放出後も、野郎たちのデカマラはビンビン。性欲旺盛なだけあって、彼らは絶倫だった。(また、輪姦される……)しかし不思議と、恐怖は感じない。身体が火照り、乳首がツンツンに固くなる。強姦への期待で、女の花園は濡れそぼっていた。その夜、なにも知らない夫はいつものように美しい妻を抱いた。いつも満足していた、愛情あるセックス。しかし危険な快楽を知ってしまった嫁の身体は、反応しなくなっていた。(私、おかしいわ……)翌朝。亭主が出社すると、人妻は愉悦を求め自慰に耽る。しかしそれでも、あの3Pを超える悦びは訪れなかった。女は男たちが置いていった電話番号のメモを取り出す。そして犯罪者たちを、呼び出していた…。