エロガキ甥っ子の性的イタズラで何度も痙攣絶頂させられる親戚のおばさん

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葵百合香。甥のワイセツなイタズラで潮吹き絶頂させられる美熟女叔母の親戚姦エロ動画。
信じられないほどの快感に、鳥肌が止まらなかった。（嘘よ、こんなことって…）美熟女は小指を噛み、喉から漏れ出しそうな甘い喘ぎ声を堪える。しかし甥っ子は容赦なく、正常位で激ピスを繰り返していた。「く、ん…っ」大人顔負けの怒張しきったイチモツが、肉襞を抉ってゆく。「叔母さん、静かにしてっ」甥に叱られ、叔母は唇を噛む。隣の部屋には夫がいる。こんな甥との痴情を知られるわけにはいかない。しかし少年は、腰の速度を決して緩めなかった。叩きつけるようなピストンで、叔母の秘奥を掻き回し続ける。「ひっ、あっ、ふっ」ぶるっと大きく、熟女の女体が戦慄いた。これまでに感じたことのない大きな絶頂感が、子宮から全身に広がる。「あ、あぐっ」絶頂に緩んだ膣孔を、ズンズンとリズミカルに甥の肉棒が掘削した。「もう、だめ……」叔母は床を這って逃げ出そうとする。すると括れた腰を掴み、甥は男根をさらに深い部分へと送り込んだ。（ま、またイかされちゃう…）だらしなく開いた口から、涎が零れる。身体を浮遊感が包み込み、力が入らない。そのとき、膣内にある男性器が痙攣を始めた。射精が近いことを感じた叔母は慌てる。「ぬ、抜いてっ！だめ、抜いて！」甥に種付けされ妊娠なんて絶対に許されない。叔母は必死に懇願する。「くっ」少年はチンポを引き抜き、叔母の白い巨尻へザーメンをぶっかけた。「あ……はあ……」安堵から、三十路叔母はソファーへ崩れ落ちた。「気持ち良かったよ」大人びた口調で、丁寧に叔母の尻をティッシュで拭う。そのとき、隣の部屋からこちらへ向かってくる足音があった。二人は慌てて服を着て、何食わぬ顔で座る。事情を知らない旦那が、二人の背後を通り過ぎていった。「このことは絶対に内緒だからね…」甥に念押しする叔母のアソコは、まだじゅくじゅくに濡れたまま。「うん」少年はにっこりと笑顔を叔母に向けた。その翌日、洗濯物を干す三十路叔母の背中を少年はじっと見つめる。ノースリーブに、白く薄いロングスカート。悪戯心が沸いた少年は、叔母のスカートの中へ潜り込んだ。「なにしてるの、怒るわよっ」叔母さんの言葉を無視し、少年はパンティの当て布をめくる。「だ、駄目…ッ」「なんかいい匂いする」陰唇に指を入れ、中を思いっきりくすぐった。さらにベロをメコスジへねじ込み、クリトリスを指で突っつく。「ひっ、あっ」クンニリングスで、スカートの中から湿った音が絶え間なく響いた。（また…イカされちゃいそう…っ）口を手で覆い、淫らな衝撃に耐える。叔母の膝が、ガクガクと痙攣する。（もう、だめえ…っ）頭の中が真っ白になった瞬間、人妻のアソコから透明な汁が大量に噴き出す。「わぷっ」潮吹きをモロに顔へ浴びた少年もまた慌てた。「う、うう……」スカートの中に甥が入ったままの状態で、三十路叔母は痙攣し続ける。甥の度を超した悪戯で、叔母は牝の顔になっていた…。