綺麗に熟れた女体を持つピンク乳首の還暦兄嫁を夜這いする五十路義弟

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六十路熟女の兄嫁に中出し夜這い
新・昭和熟女 情愛に悶え泣く36人の近親相姦

旗野静子 大森鏡子 田口めぐみ 野宮凛子 大石路津子。寝室に忍び込んだ男は、丹念に他の家族たちが眠っていることを確認する。そして最後に、65歳になる兄嫁の布団を捲った。はだけた浴衣から見える、むっちりとした肉付きの白い太股。60代とは思えない、丸みあるスケベな身体。そんな兄嫁を見下ろし、義弟は着物の裾をめくる。白く、飾り気のないパンティが覗き見えた。身を屈めた男は、ゆっくり太股に舌を這わせショーツの中心部を執拗に舐める。布が唾液を吸い、重く湿った。黒々とした陰毛が透け、さらに恥ずかしいメコスジが浮かび上がる。「ん……っ」くすぐったさで、とうとう六十路熟女の瞼が開いた。目を血走らせ自分の下半身を舐めしゃぶっている男の姿に、息を飲む。「な、なにしてるのっ」男はそれに答えず、還暦兄嫁に覆い被さった。唇をねちっこく吸っては、首筋にキスを浴びせてゆく。「ちょっ、だ、ダメですって、んん…っ」他の家族を気遣いながら、六十路熟女は小声で抵抗。しかし男は義姉の脚から下着を抜き、膝裏を掴んで前に倒す。「あっ」まんぐり返しになり、秘めたる部分がすべて義弟の眼前に曝された。ひんやりとした外気。そして発情した男の熱い呼気が、アナルや敏感な部分に当たる。「や、やめ……っ」視線が性器となって、還暦半ばである女のアソコを貫いた。男は恥裂に顔を埋め、奥深くまで舌先をねじ込む。「ひぃっ」引きつった悲鳴が、兄嫁の喉から迸った。卑猥な舌使い。指先で優しく転がされる、クリトリス。その一つ一つの愛撫が、否応なく熟女の性感を刺激する。感じてはいけないと判っていても、意思で愉楽は抑えられなかった。「やっ、だめっ、き、来ちゃうっ」ビクッと、女体が跳ね上がった。ピンク乳首の兄嫁が絶頂を迎えたと知った途端、男は勃起した肉棒を差し込む。無論、生のペニスだった。「うっ、うっ」小刻みなピストンに、小ぶりな美乳が揺れる。男は松葉崩しの体位を取り、より深く兄嫁の子宮を亀頭で掻き回した。身体の中心部、そして揉まれる乳房がどうしようもなく熱い。(ま、また、イクッ)より義弟のイチモツを感じるバック姦で、還暦熟女は二度目のアクメを迎えた。男はチンポを刺したまま兄嫁の身体を裏返し、正常位で全体重を中心部に乗せる。「んっ、くっ、ううっ」甘い悲鳴が、止まらなかった。雲の上に乗っているかのように身体が軽い。女の本能からか種汁を求め膣孔がいやらしくうねる。「くっ」男がうめき声を上げた次の瞬間、腹の中がかあっと熱くなった。(中に……出したの…?)六十路熟女は朦朧としながら義弟を見上げる。義弟の種に満たされたヴァギナは、いつまでもヒクヒクと蠢いていた…。

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新・昭和熟女 情愛に悶え泣く36人の近親相姦
収録時間:239分
出演者:—-
監督:富田林川勝
シリーズ:新・昭和熟女
メーカー:なでしこ
レーベル:Nadeshiko