出演女優:東条美菜。私は42アンタは18…いくつ離れてると思ってんだ! いいからヤラせろ!! 四十路熟女と血の継ががりのない十代の息子。性が暴走した継母と義理息子の泥沼SEX描いたヘンリー塚本エロドラマ。
ミシンで洋裁をしている四十路の熟女。「ああ、おまんこしたい・・・」ふと手を止めて心の中で卑猥な言葉を呟いている。彼女はコタツに入るとパンティの中に手を差し入れた。乳を揉み、指先でクリトリスを擦りオナニーに耽る。そこへ18歳になるマー君似の息子が学校から帰ってきた。慌ててミシン台の前に座り作業する母親だった。息子は無言のまま、コタツの脇に大の字に寝転がる。そして「ああっ」と野獣のような雄叫びをあげた。母親が後ろを向いて訝しがると、「やらせろ」と息子はスクッと立ち上がり、チャックを下ろして勃起したチンコと取り出した。「いきなり発情かい」そう冷たく言う母親に、「オレとアンタは血がつながってない」と、迷いがなく言い切る息子。部屋を出ようとする彼女の前に立ちはだかり、太い肉棒を握らせた。呼吸が荒い息子は、母親を突き飛ばした。畳の上に仰向けになった彼女のスカートをまくると、下着に手をかけて一気に下ろし必死に割れ目を舐める。彼女の内モモは、快楽に耐え切れず痙攣していた。「ハァハァ…後ろから入れて…」そそり勃ったイチモツを膣内に押し込まれ、息子の名前を呼びながら息を乱して逝き果てた。恥丘に発射された精液をティッシュで拭き、まだ勃っている彼のペニスを咥え込みお掃除フェラする。そこへ娘が帰宅をした。慌てて服を着た二人だったが、娘は何があったのが察してしまう。「へぇ…母親と息子でやっちゃうんだ。親父に知られたら殺されるよ、アンタ」「言ったらお前を殺すよ!」口論になる継母と義理の娘。「この部屋、匂うんだよ!」娘は捨て台詞を吐き部屋を出て行った。翌日…。母はスカートを捲くり尻を突き出して、また息子とセックスをしていた。行為が終わり身支度を整えているところへ、酔っ払った父親が帰ってきた。「オマンコやるぞ!」そう叫んだがそのままコタツの脇で横になり、いびきをかいて寝てしまった。その様子を見ていた息子は、台所に座る母親の乳房を揉んでキスをする。彼女も舌を絡めて応えていたのだが、スッと距離をとり父親の寝ている部屋に向う。彼は不満げな目をしながら、その場に佇んでいた。