スリップから透けて見える巨乳が卑猥すぎる五十路熟女。以前は毎日のようにハメまくっていた溺愛する息子の肉棒が欲しくてたまらない母親の近親相姦エロ動画。米崎真理。
晩ゴハンの買い物を終えて帰宅した母は、居間のちゃぶ台で一息をついていた。「なんだか寂しいわね…」女手ひとつで苦労して育てた溺愛する息子のハジメを思いながらため息を洩らしている。最近は会社からの帰宅が遅いし、すっかり身体を求めてこなくなっていたからだ。「ほぼ毎日だったのに…」アソコが疼く母は、服を捲り上げてブラジャーのカップを下げた。白くて柔らかい熟れた乳房がこぼれ落ちる。すでに乳首は固く尖っていた。甘い吐息を洩らしながら、指先を舐めて乳首を刺激した。下着を脱いで全裸になると畳みの上の仰向けになり、毛深い陰毛に覆われた恥丘に手を伸ばしていく。湿った陰部を指で弄りながら、もう一方の手で巨乳を揉み、快楽の悲鳴をあげイキ果てた。その夜…。布団を敷いて寝る支度をしていた息子の部屋に、借りていた金を返しにやってきた母。その金は子供のころからハジメが溜め込んでいたお年玉貯金だった。通帳を受け取った彼は、これはゲームには使わずに将来のためにこのまま貯金をすると言う。思わず愛おしそうに抱きしめるお母さん。二人は貪るように唇を合わせて激しく舌を絡ませ合い、久しぶりのまぐわいを始めた。スリップから透けて見える卑猥な乳房を揉みながら母の舌を吸い続けるハジメ。パンティを脱がせると、股間に顔を押し付けたまま離そうとしない。顔面騎乗へ移行しても、溢れでてくる愛液をすするように吸いまくる息子。母の丁寧なフェラチオで怒張しきった男根を、割れ目にゆっくり挿入すると腰を動かし始めた。「お母さん、イッちゃうっ!」バックから猛然と息子棒で突かれ、絶叫しながら頂点へと達した。しかし彼は休むことなく正常位で重なると、もう一度奥に向けて腰を押し進めていく。息子のペニスの快感に、顔をしかめて枕をつかみ悶絶する母。やがて大きく呻いた彼は、膣内から肉棒を引き抜いた。ドロリとした濃い我が子の精液を口内射精で受け止める母。
『近親相姦 着服母 米崎真理』
完全版はこちら