泥酔して寝てしまった旦那の側で旦那の友達に寝取られる47歳ほろ酔い人妻

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北川礼子。酒に酔って旦那の友達と中出しセックスをしてしまう四十路人妻の寝取られエロドラマ。最近離婚したという夫の親友を家に呼び、四十路夫婦は特上の寿司を取って彼を待っていた。日本酒を持って男が来訪すると、夫婦は笑顔で迎え入れる。「まあ、今日は飲もう」コタツに入った三人は、酒と寿司を口にしながら話に花を咲かせた。「いやあ、嫁がレイコちゃんぐらい可愛かったら俺だってもっと必死で引き留めたんだけどなあ」アルコールが周り、男も軽口を叩き出す。ほどなくして、夫が一番に酔い潰れてしまった。すると男はコタツの中に手を入れ、47歳人妻の艶やかな太股を撫で始める。さらに彼女の肩を抱き、唇まで奪った。「ん…っ」同じく酒に酔っていた奥さんも、接吻だけで身体がカッと熱くなる。「見つかったらヤバいからさ、この中で触ってよ」ズボンを脱ぎ、炬燵の中でチンポを露出。四十路熟女はほっそりした指先を男根に絡め、妖しくシゴキ出した。「まさか自分の奥さんが、自分の友達のチンコを扱いてるなんて思わないだろうな」「やだあ」「上手いね、すっごい気持ちいい…たまらんな」そのうち、手コキだけでは我慢できなくなった男。「ささ、寝室に行こうよ」「だ、ダメよ…もし見つかったら…」「大丈夫だって、起きゃしないよ」強引に友人の妻を寝室へ連れて行く男。そしてベッドに奥さんを押し倒し、指マンで蜜壺に悪戯。「あんっ」悶える女を横目に、男はベッド脇にあるローチェストを開けた。「あら、こんなものが。結構楽しんでるじゃん」そう言って手にしたのは、バイブと電マだった。「あっ！やだぁ……」「これ、使っちゃおうよ」クリトリスに震える電マを押し当て、同時にコリコリにしこった乳首を舐める。「ああんっ」最近、夫との営みがなく飢えていた人妻。愛撫に感じ、美しく熟れた女体をくねらせた。さらに潤んだおまんこに、バイブを入れGスポットを押し上げる。「あうっ、気持ちいいっ」前戯だけで、エクスタシーへと昇りつめた。「今度は俺のことも気持ち良くしてよ」ねだる男のペニスを咥え、顔を前後に振る。人男の気持ちいい部分をよく心得たフェラチオだった。「ねえ、レイコちゃん。ゴムないの？入れたくなっちゃったよ」「ないわ、主人とはいつも生だから」「じゃあ俺も生で入れていい？」男の懇願に、四十路熟女は頷いてみせる。彼女もまた、チンポが欲しくてアソコが疼いていた。「いくよ」ゆっくりと、他人棒が恥裂を割って奥へ進む。旦那とは違い亀頭のエラ部分の這った男根は、気絶しそうなほどの悦びを人妻に与えた。「ああっ、いいわ…ッ」力強い律動が、頭の中を白く染めてゆく。中出しされる瞬間まで、人妻は美乳を震わせ寝取られSEXに狂った…。