結衣(結衣美沙) 他人と青姦していた美しい人妻農婦を目撃した男。その男から旦那にばらすち脅迫されながらレイプされた人妻農婦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。
周囲を窺いながらあぜ道にしゃがみ、農婦がもんぺを下ろす。股の間から、勢いよく噴き出す黄金水。木陰に隠れていた男は、固唾を飲んで人妻の放尿を盗み見た。おしっこを終えた女は、休憩していた場所へ戻る。男はこっそり後を付け、彼女をうかがい見ていた。「白いおっぱい見せてよ」突然、別の男が人妻に声を掛ける。しかし女は驚きもしない。男は人妻に近づき、服の袂を開いて張りのある乳房を揉み出した。「亭主は来ないだろうな?」「隣村に行ってるから心配ねえ」「夕べは亭主とヤッたんか?」「ヤッてねえよ」女は自らもんぺを脱ぎ、大きく股を開く。すると男もすぐ陰部を剥き出しにし、濡れ穴へぶち込んだ。「ああんっ」「ううっ」白昼堂々と青姦不倫。二人の痴態を、男は熱の籠もった瞳で見つめ続ける。「おうっ」不倫相手は肉棒を素早く抜き、人妻の腹に向かって種汁を撒いた。「あー、最高やった!亭主以外とやるオマンコって何でこんなにいいんやろ」愉悦を噛みしめている人妻のおっぱいを揉んではディープキスし、相手は余韻を味わう。「じゃあ、俺帰るわ」男は来た道を戻り、人妻はやかんに入っていた水で汚れたアソコを洗った。そして農具を担ぎ、帰路につく。影から見ていた男は、不貞を働いた人妻農婦の後を追い歩き出した。「なに、オサムさん?」尾行に気づき、熟女は立ち止まる。「トオルとハマっとるの見ちまった」「…見たんか」「亭主に知れたらどうなるんかのお…ヤラせろ」「アンタとだけは嫌やッ」ハッキリ拒絶した人妻の頬を、いきなり男は殴りつけた。悲鳴を上げ、人妻は地面に倒れる。男は女の上にのしかかり、前戯もなくいきなりデカマラをぶち込んだ。「ひ…っ」叫ぼうとする熟女の口を手で塞ぎながら、ハードピストンを打ち込み出す。「騒ぐな…騒いだら殺さなきゃならなくなる」血走った男の目には狂気が孕んでいた。女は恐怖で喉が詰まり、なにも言えなくなる。「おー、気持ちいい!お前もいいんだろ」自分勝手に腰を振って呻き、やがてレイプ魔は熟女の太股にザーメンをぶちまけた。「鼻の骨が折れたかもしらん…これは強姦や、警察に言うたら捕まるよっ」「亭主にバレるのとどっちがいいかのう?」人妻が脅しても、弱みを握っている男は飄々としていた。「俺はアンタに惚れとる」「惚れた女をぶん殴って満足なんか」「なあ、もう一発ヤリたいんや。頼むよ」「嫌やって言ったら今度は殺すんか?」「ほら、おったってきた」相手の文句を聞き流し、萎えないイチモツを見せつける。そしてもう一度地面に女を押し倒し、赤く充血した恥裂へ絶倫チンポを押し込んだ。人妻は呻き声も上げず、ただ男が射精する瞬間だけを待つ。とんでもない男に不倫現場を見られてしまった。しかし、後悔してももう遅い…。