ストーカー気質の変態隣人に中出し夜這いレイプされた43歳人妻

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桐島秋子 隣のキレイな四十路人妻を狙う隣人
夜●い ずっと奥さんの事見てたんです…隣の素敵な美人妻 桐島秋子

桐島秋子。旦那の帰宅が遅い日の夜、隣の変態男に中出し夜這いされてしまう四十路熟女のレイプエロドラマ。
夫の帰りが遅くなるのは、いつものこと。わかっていても、43歳になる妻の表情を曇った。寂しい気持ちがわき上がり、溜め息を吐く。(仕方ないわよね…)ソファーへ横になり、女はうたた寝を始めた。数分後、忍び足で居間に入り込んできた男。「奥さん、今日も綺麗だな…」青年は舌舐めずりし、ムチムチと肉感的な四十路熟女をいやらしい目で見下ろした。この男は隣人で、以前からこの人妻に劣情を抱き続けている。つぶさに夫婦の行動を観察し続け、旦那の帰宅が遅いことも熟知していた。ストーカー男はそっと人妻のスカートを捲る。むっちりとした白い太股に触れ、その手を巨尻へ移動させた。滑らかな肌と温もりに、男の目はますます血走る。「んん…」四十路人妻は呻くが、瞼を開ける気配はない。次にブラウスの前を押し上げる巨乳へ、手を移した。そっと指で乳首を探り当て、クリクリしてみる。こりっとした感触を指先が感じたとき、熟女の眉間にうっすら皺が寄った。(たまらないっ)男は手早くブラウスのボタンを外し、ブラジャーを下げる。ベージュ色の勃起乳首。根こそぎ豊乳を揉み、乳頭を吸おうとしたときだった。四十路熟女の長い睫が震え、とうとう瞼が開く。「キャアッ!あなた誰…ッ」目の前にいる男を見て、主婦は悲鳴を上げる。しかし相手は動じず、嫌な笑みを浮かべた。「ちょっと奥さん、大声を出さないでくださいよ」「ひ…っ」「奥さんのこと前から見てたんです。今日だって旦那さんの帰りが遅いんでしょう?だったら僕と…」男の両手が人妻の顔をがっちり掴んだ。そのまま、唇が近づいてくる。「いやあっ……んふっ」強引なキス。舌が朱唇を割り、口腔内へ侵入する。ザラついた不快なベロが、真珠のように美しい女の歯列を辿った。接吻を楽しみ、男はおっぱいを吸い尽くす。やおら立ち上がり、張り出した股間を彼女の前に突き出した。「もっとよく見てください。奥さんのことを考えていてこんなに固くなっちゃったんですよ。じっくり見てください」「止めて、本当に…」むわっとアンモニアの蒸れた香りが鼻腔を刺激し、熟女は顔を顰める。「じっくり見て奥さん、どうなってます?折角だから触ってくださいよ」強引に触れさせて、苦痛に喘ぐ人妻の口に肉棒をねじ込んだ。「うぶっ、ぐうっ」イマラチオは苦しく、四十路熟女は窒息の恐怖に震える。(この男が満足さえすればいいのね…)人妻は覚悟を決め、自らベロを他人棒に絡めた。「おお……」竿だけでなく、垂れ下がった陰嚢まで吸い尽くす人妻のフェラテク。男はあっという間に追い詰められ、大量の精液を吐き出した。ザーメンを口内射精された人妻は、掌にそれを吐き出す。「奥さん、凄く気持ち良かったですよ」「もう気が済んだでしょう…帰って」「物足りないんで、もっとしていいですか?」射精した筈なのに、ストーカー男の男根はまだ力強く漲っていた。(嘘でしょ…?)驚愕する四十路熟女を押し倒した青年は、密集した陰毛に顔を埋め舌を伸ばした。熱いぬるぬるが、クリトリスや陰唇を這い回る。「あうっ、ああっ」長い間、夫に愛されてこなかった熟ボディが熱を帯び出した。否応なく、人妻の口から嬌声が漏れ始める…。

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夜●い ずっと奥さんの事見てたんです…隣の素敵な美人妻 桐島秋子
収録時間:87分
出演者:桐島秋子
監督:杉並松次郎
シリーズ:夜●い 隣の素敵な美人妻
メーカー:センタービレッジ
レーベル:松