
汝鳥すみか。男子生徒に弱みを握られ、抵抗出来ないまま激しく凌辱される熟女教師な中出しレイプエロ動画。放課後の教室。不良男子生徒の前で、五十路の熟女教師は下着姿になり対峙していた。直立不動の、華奢な身体。右手だけが、ブラジャーに包まれた控えめな乳房を僅かに揉んでいる。「なに?いっつもシーンとオナニーしてるの?」馬鹿にしたように笑い、少年は女教師をからかう。女教師は弱みを握られ、この男子生徒から自慰を迫られてはいる。だが、羞恥心から指を思い切り動かすなんて出来ない。「気持ち良くないオナニー見たって意味ねえんだよ!ブラジャー取れよ」苛立った少年が、居丈高に命じる。「……はい」頷いたが熟女教師の手は戸惑い、金具の辺りを彷徨った。「早くっ」急かされ、とうとう乳房を覆うもものを外す。現れたのは、小ぶりの熟れた乳房。しかしそんな破廉恥なおっぱいを見せても、少年の攻撃は決して緩むことはなかった。「教室でオナニーしてオマンコぐちょぐちょになってます、そう言え」恥辱に満ちた次の命令が飛ぶ。「お、オマンコ…ぐ……になって…」屈辱から、女教師の声が掠れた。途端に男子校生は目をつり上げ、怒鳴りつける。「聞こえねえ!」「恥ずかしい…」「早く言え!」「教室でオナニーして……オマンコぐちょぐちょになって…ます」女教師のプライドが足下から崩れ、膝が震え出す。そんな先生に、獣の如くギラついた目の男子生徒が近づいた。少年の巨大なペニスが、五十路熟女の恥裂を割って奥へ突き進む。「ぁあ…ッ」「そらっ!」立ちバックから、足を大きく拡げさせた。まるで下手なバレリーナのような格好。パンパンと股ぐらを打ち付けるセックスの打擲音。忖度無しの、えげつないハードピストンだった。「ううっ、あうっ」「入っている部分見ろよ」「はひ…」言われた通り、熟女教師は顔を下へ向け結合部分を見る。ズブズブと容赦なくおまんこを突き上げるイチモツ。さらに少年は、こりっと固くなった乳首も容赦なく捻る。「あぐ…っ」甘美で危険な衝撃。五十路教師は生徒に抱きつき、自ら尻を縦に揺すった。「先生、俺のチンポどう?」「はい…はい…っ」「はいじゃわかんねえよ」「とてもいいです…」「固いとか奥に届くとか他にあるだろ?」「はい…奥に届いて、ゴリゴリして……ああっ」羞恥と屈辱の意識はいつしか薄まり、変わって脳髄を焼く快感が女教師の身を包む。汗だくのスレンダーボディをがっちり掴んだ少年は、高速で分身を送り込み続けた。「あーーやべ、出そう」少年が危険なことを呟く。「らめえっ、イッちゃうからダメえっ」もはや自分でもなにを言っているのか、五十路熟女もわけがわからなくなっていた。そんな熟女教師の子宮に向かって、男子生徒は新鮮で熱いザーメンを注ぎ込む。「あーーーッ」肉襞に貼り付く中出しされた種汁の感触。熟女教師は、絶頂の果てへ飛ばされてゆく。「はあん……ああん……」ビクビクと絶頂痙攣する度、蜜口からトロトロと精液がこぼれ落ちた。教室で生徒から中出しレイプ。この凄惨な出来事は、五十路の熟女教師を何処までも深い闇へ堕としてゆくのだった…。