嫁と間違えて寝ている嫁の母親に挿入してしまった婿 瀬崎彩音

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瀬崎彩音 義母のお尻を嫁のお尻と間違えて義母とは知らずに即挿入
嫁と間違えて寝ている嫁の母親に挿入してしまった婿

瀬崎彩音。「私、あの人とやっていけない…」約束を破り、仕事を優先する夫に怒り狂う妻。そんな娘を、同居している四十路の母親は優しく諫めた。「リョウコ、そんなに怒らないで」「でも…」「仕事だったら仕方ないじゃないの」母親は娘に微笑む。家庭のためにと仕事を頑張る娘婿。どっちの気持ちも分かるため、母親は娘を慰め続けた。その日の夜。帰宅した夫は、すぐ寝室へ向かう。妻は布団を被り、こちらに背を向けていた。「今朝はごめんな…俺が悪かったよ」どんなに謝っても、妻からの返事はない。「なあ、許してくれよ」旦那はそう言って、布団を捲る。すると、ぷりっとしたお尻が透けて見えるショーツが目に飛び込んできた。「この下着、透けてていいじゃん」いつもより淫靡なパンティ。妻のエッチな格好に、旦那の下半身が反応を示す。「お前いい尻してるよな」もう何週間も、夜の営みはしていない。(仲直りの意味も込め、ここでセックスするのもアリか)夫はいそいそとズボンを脱ぎ落とし、勃起したイチモツの先端を尻溝に当てる。「い、いいよな?いくぞ?」返事がないのは肯定と捉え、旦那は一気に肉棒をオマンコへ突き立てる。「お前、奥が好きだったよな」バックからせっせと腰を振り、亀頭で子宮口を小突く。締め付けながらも絡みついてくる肉襞。いつもより心地いいアソコに、男は目を血走らせた。「俺、今日は調子いいみたいだ。次はナニして欲しい?」チンポを抜き、クンニリングス。べちゃべちゃと音を立て、陰唇を舐めしゃぶった。「あん、ううんっ」女は枕を掴み、自分の顔へ押し当てる。「そんなことしても声が漏れてるよ」妻が照れていると思った旦那は、有頂天になった。しかし相手は妻ではなかった。たまたま娘の部屋で寝ていた義母だった。(ああ、どうしましょう…っ)今さら、娘じゃないと言い出せなくなった四十路熟女は困惑する。そして同時に、娘婿の怒張しきったペニスとクンニに感じていた。「乗って」69になり、執拗に娘婿は陰部をベロで愛し続ける。目の前で伸び上がった男根。興奮した義母も唇を開き、先走り汁溢れるデカチンを夢中で尺八。「い、入れるよっ」ずんっと力強い衝撃が下半身に走り、再びハードピストンが始まる。どんな体位でも枕で顔を隠しながら、義母は甘い律動に我を忘れていった。「ううっ」凄まじい肉圧にイチモツを絞られ、娘婿は限界を迎える。妻と思っている女の中に、たっぷりザーメンを注ぎ込んだ。「あ、う…っ」とうとう、義母の手が緩み枕が顔から剥がれた。「えっ!? お、お、お義母さん?ど、どうして?……どうしようっ」中出しした相手が義母と判り、娘婿はみっともないほど狼狽え出す。「ご、ごめんなさいっ」散らかったスーツや下着をかき集め、男は部屋から出て行った。その後ろ姿を、義母は見送る。燃えるようなしっとりとした色香を含んだ視線で…。

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寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。 瀬崎彩音
収録時間:96分
出演者:瀬崎彩音
監督:ペータ☆
シリーズ:寝ている義母のお尻を嫁のお尻と間違えて、義母とは知らずに即挿入。
メーカー:VENUS
レーベル:INCEST(ヴィーナス)