お尻は好きにして!旦那の死角でバックから他人に突き抜かれ必死で快感に耐える四十路熟女

バックから猛然と妻の尻を突く男が居るとは夢にも思わず、顔だけ見えている妻と話し続ける入浴中の夫…。旦那の死角で尻を抱えられ、他人棒で突き抜かれる強烈な快感に耐える四十路熟女の不倫エロ動画。
「お~い一緒に風呂入ろうよ」入浴中の夫は、浴室のドアを開いて専業主婦の妻を風呂へ呼んだ。一週間の出張から帰ってきたばかりで奥さんを早く抱きたくて仕方ない旦那さんだった。「え~ご飯の支度しなくちゃいけないし…」風呂場から物欲しそうに妻を見つめてSEXしたがっている夫へ忙しいからと断る奥さん。その時、玄関のドアが少し開いた…。
奥さんは食い下がる旦那と玄関にいる男を困った表情で交互に見ている。「わかったよ…明日は一緒に入ってくれよ」ここで旦那は妻との入浴を諦めた。「うんわかった、じゃあ夕飯の支度するからね」奥さんは風呂場のドアを閉めて慌てた様子で玄関へ向かった。「いまダメだって、旦那いたでしょ…」玄関に居た男はこの人妻の不倫相手だった。「大丈夫だって…ちょっとだけだから…」男は強引に上がり込み奥さんを求めた。胸を揉んでくる不倫相手をなんとか帰そうと宥める人妻。しかし発情しきっている男は、引き下がる気配が全くなかった。何もしらない旦那は、すぐ側で妻が他人とキスをしているというのに呑気に浴室で口笛を吹いていた…。「もうご飯の支度しなきゃダメだって…」不倫相手に背後からオッパイを揉まれ、旦那は話しかけてくるという状況だったが料理をしようと頑張る奥さん。しかし、不倫男に尻へむしゃぶりつかれて料理の手が止まってしまった。風呂場からは夫も話しかけてくる…。必死で快感を堪えながら旦那との会話を続ける奥さん。その時、風呂場のドアが急に開いた!ビクッとしながら旦那を見たが、幸いにも壁が死角となりケツへかぶりついている不倫相手は旦那から見えない状態だった。不倫男はそんな状況でもお構いなしで奥さんの割れ目に顔を突っ込み溢れ出してくるマン汁を必死で吸っていた。口元を抑えて押し寄せる快感を必死に堪えながら、奥さんの熟れた桃尻が卑猥に痙攣していた。そして壁際まで奥さんを引っ張り、フェラチオを要求する男。彼女は拒みきれずに彼のチンポを咥え込みシャブリ始めた。完全にフル勃起した男根を、後から立ちバックでおまんこへブチ込んだ。すぐ横で寝取られているともしらず、顔だけが見えている奥さんへ話しかける旦那。見えない壁の死角で奥さんの尻に猛然と腰を振っている男が居るとは夢にも思わずに…。不倫男は人妻の膣内に大量のザーメンを中出し放出して果てた。四つん這いのまま放心状態の人妻の蜜壺からは、精液と愛液が入り混じったドロドロの液体が垂れ流れていた。

『旦那が横にいるのに見てない瞬間に不倫 4』
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