若いペニスを味わってしまい、愛する夫との夜の営みでは満足出来なくなり苦悩する爆乳・巨尻のムチムチ人妻。隣人浪人生との不倫に溺れていく四十路熟女の様を描いたエロドラマ。
(旦那が単身赴任で子供も居ない…。寂しいだろうな…)夕飯を食べながら、よく家にパッチワークをしにやってくる隣人のアヤコの寂しさを考える四十路熟女。
「アンタみたいなバカ息子でも居ないよりはましだわね!」母親は、飯にガッついている浪人生の息子ヒデアキを眺めながらそう呟いた。
数日後…。いつものように訪問してきたアヤコと、世間話をしながらパッチワークを楽しむ母。そこへ寝起きのヒデアキがやってきた。「やーねーアンタそんなだらしない格好で…。お母さん夕方から出かけるから夕飯適当に食べてよね!」昼近くまで起きてこなかった息子に腹を立てながら不機嫌そうに話す母親。
「あら、じゃあウチに夕飯食べに来ない?」毎日一人ぼっちで寂しく食べていたアヤコはヒデアキを夕飯へ誘った。
そして夕飯時となりアヤコの家にいくヒデアキ。ノックをしてみるが応答が無い。「あれ?」ヒデアキは玄関ドアを開けてみると鍵が掛かっておらずスンナリと開いた。
家の中には、アヤコが苦しんでいるような声が響いていた。ヒデアキは、声のする部屋をそっと覗いてみる。「あああああああああああああッ!」ヒデアキの目に衝撃的な光景が飛び込んできた。
そこには、熟れた巨乳を揉みながら股間を弄りオナニーに没頭しているアヤコの姿があった。その場はなんとかやり過ごし、動揺を抑えながら晩飯を食べるヒデアキ。
アヤコはヒデアキの女関係を訪ね始める。「高校時代はいたけど、今は浪人生活なので彼女は居ません…」そう返答するヒデアキにSEX経験の有無まで尋ねるアヤコ。
「恥ずかしがることじゃないでしょ!もう二十歳なんだから!」モジモジして答えないヒデアキを怒ったように問い詰めるアヤコ。「えぇ…まぁ、、あります…」ヒデアキは高校時代に脱童貞を果たしていた。
その後も「可愛い子?Hした場所はどこ?」などと、しつようにヒデアキへエロ質問を続けるアヤコだった。
その場を切り抜けて家に戻り勉強を開始するヒデアキ。しかし彼の頭の中はアヤコのムチムチした裸体とオナニー姿で一杯だった…。
数日後…。「こんにちは!お母さん居る?」アヤコが自宅へやって来たが母は留守だった。しかしアヤコを家に上げてコーヒーを出すヒデアキ。
「実は…この前奥さんの家にいった時オナニー見ちゃったんですよ…」ヒデアキは数日前の出来事を告白した。「そうなの…でも仕方ないじゃない!私の体を慰めてくれる人がいないんだから…」ふてくされながらそう話すアヤコだった。
「ぼ、ボクがいます!」アヤコの抱きつくヒデアキ。「あぁ、、ダメよ、、、ダメよ、、、ダメよ・・・」口では拒絶しているがアヤコは全く抵抗しなかった。
ヒデアキは夢中でアヤコのタレ爆乳を揉み、ミニスカへ手を突っ込み彼女のアソコを弄った。長い間SEXとご無沙汰だった二人は、夢中で性器を舐め合い交尾に没頭した。
その出来事があった後、久しぶりにアヤコの夫が単身赴任先から戻ってきた。数ヶ月ぶりの夜の営みで頑張る旦那だったが、なにか違和感を感じていた。
「気のせいよ、久しぶりだったし・・・」彼女は、素っ気なく旦那にそう告げた。アヤコ自身も違和感を感じたが理由がわかっていた。ヒデアキとのSEXで、旦那では満たされない体になっていたのだった。
夫が赴任先に戻ると、若いペニスを求めてヒデアキを呼び出すアヤコだった・・・。