『還暦お婆ちゃんの童貞狩り 高畑ゆり』
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「はぅｯ…！あぁ…おばあちゃん！」美しい祖母の強烈なエロテクニックでビクビクと痙攣する孫。一見お上品そうな外見だが、猛烈な肉食系だった勢力旺盛な還暦熟女の筆おろし隔世近親相姦。高畑ゆり。
寝ている孫のリョウを見つめながら、彼の体を弄る六十路おばあちゃん。「お、おばあちゃん…」ビクッと体が震えて飛び起きるリョウ。「黙ってて…」おばあちゃんは、孫へそう囁きキスをした。
おばあちゃんの舌がリョウの口内へねじ込まれていく。「あぁ…おばあちゃん…」彼も抵抗することはなく、夢中で祖母と唇を合わせた。
パジャマのボタンを外して彼の上半身を手の平でゆっくりと撫で回すおばあちゃん。リョウの体はビクビクと震え敏感に反応していた。
「こんなの初めてなんでしょ…ねぇ、気持ちいいでしょう…」リョウの乳首を舐め回すおばあちゃん。初めて乳首を舐められた彼は、甘い吐息を漏らして痙攣しながら祖母の愛撫に身をまかせていた。
夢中で孫の上半身へ舌を這わせ続ける祖母。あまりの快感にリョウの息遣いはドンドン荒くなっていった。
「リョウのおちんちん見せて…」祖母は、孫のパンツを剥ぎ取った。「は、恥ずかしいよおばあちゃん…」リョウは股間を手で隠そうとした。しかし祖母はリョウの手を払いのけた。
「ちゃんとおばあちゃんに見せなさい！」恥ずかしがる孫の肉棒を握り、玉袋から裏筋へかけて手の平でなで上げる。羞恥心と快感を必死で耐えるリョウ。
「舐めたらどうなっちゃうかな…」おばあちゃんは、孫を言葉責めでもてあそびながら玉袋に吸い付いた。
「ぐあ゛！」脳天まで突き抜ける快感に襲われたリョウは、思わず変な声を上げてしまった。「ｳﾌﾌ…」孫の反応を楽しみながら亀頭、裏筋、金玉袋へ舌を這わせるおばあちゃん。そして我慢汁を垂れ流すリョウのペニスを咥え込んだ。
「凄いよリョウちゃん…」フル勃起した孫の肉棒を唾液まみれにしながら夢中でフェラチオするおばあちゃん。「今度はおばあちゃんのオッパイ舐めたりしてみて…」祖母はベッドへ横たわり、女性への愛撫の仕方を孫に教え込んでいく。
余裕の笑顔だったおばあちゃんの顔が次第に険しくなっていく。孫には彼女の予想を大きく上回るペッティングセンスがあった。体中を這いまわる孫の舌使いに狂乱していくおばあちゃん。
割れ目をこじ開け膣内を舐めまくるリョウ「あぁｯ！いくｯ…！あっっ、ああッ！やあぁ…！イグぅぅぅぅうう！！」孫のクンニで絶叫をあげながらイッてしまうおばあちゃんだった。
しかしこれでは終わらない還暦熟女の異常性欲。もう一度孫のチンポへ喰らいついて一心不乱にシャブるおばあちゃんだった。
「ﾊｧﾊｧ…おばあちゃん…ボク入れてみたいよ…ﾊｧﾊｧ…」チンポをおまんこへ挿れてみたいと懇願するリョウ。おばあちゃんは、ニヤリと卑猥な笑みを浮かべて股を開いた。
しかし挿入する穴がどこかわからず戸惑うリョウ。「入れ方わからないの？ｳﾌﾌ…じゃあおばあちゃんがやってあげる…」孫のイチモツを手に取り、膣内へと導いていく祖母。
怒張しきったリョウのペニスが濡れたおばあちゃんの蜜壺へヌルリと滑り込んでいった。リョウは、肉棒が溶けるような感覚に息を呑んだ。
夢中で腰を振りまくり、おばあちゃんの膣内を縦横無尽に暴れる孫のイチモツ。部屋中に二人のアエギ声と荒い息遣いが響き渡る。
玉袋が持ち上がり、腰の周囲がビリビリと痺れだすリョウ。「あ~もうダメだ…イクイクイクイクぅぅぅう！！」そして雄叫びをあげながらおばあちゃんの膣内へ大量のスペルマを放出した。
