42歳熟女マッサージ師の尻にムラっとした22歳の客。息子のような若い客のセクハラ攻めに感じて攻略されてしまう四十路美魔女の出張マッサージ。
とある温泉旅館の一室へ出張マッサージで訪れた白衣姿の美熟女。うつ伏せになって寝ている客の肩から腰にかけて施術を開始した。世間話をしながら客の背に跨がり、太ももから尻に掛けて入念に揉み始めた。その時、客は何気なく後を振り向いた。その目に施術に熱中している熟女マッサージ師の桃尻が飛び込んできた。彼女の尻には白衣が張り付き、薄っすらとパンティラインが透けている。ゴクリと生唾を飲み込み、思わず熟れたケツへ手が伸びる客だった。「あッ!ダメですよお客さんw」こういうセクハラ行為に慣れている熟女マッサージ師は、若い客を軽くいなして施術に戻る。「すいません…」客はそう言いながら手を引っ込めた。しかしムラっとしてしまった若者は、何度も尻へのタッチを試みた。そしてオッパイにまで手を伸ばした。しかし慌てることなく客の手を払いのけて仕事を続ける熟女。だが客も中々諦めず、彼女へボディタッチを繰り返した。セクハラ行為には慣れていた百戦錬磨のマッサージ師だったが、しつこすぎる客に切れてきた。「私、風俗みたいな事しませんから…」施術の手を止めて、客にエロいサービスは無いと宣言する熟女マッサージ師。しかし彼の欲望は、彼女の想像を遥かに超えて膨らんでいた。ついにマッサージ師を布団へ押し倒してしまう客「いやぁ…!ちょっとなにするのよ…!止めて下さいッ!」彼女は必死に抵抗して脱出を試みる。しかし完全に理性が崩壊してしまった若者の脳内には、SEXの欲望しかなかった。「ハァハァ…いいじゃないですか…ハァハァ…ヤラせて下さい…!」熟女マッサージ師の白衣のボタンを外しにかかる客。この暴走した客に逆らうのは無理だ、と悟ったマッサージ師は抵抗を止めた。抵抗を止めるどころか客を膝枕させて乳首を差し出した。彼女もオマンコが疼いていたのだ…!赤ちゃんプレイで彼女の乳首をチューチュー吸い続ける若者。長時間の授乳プレイを堪能した客は、マッサージ師の下半身へ責めを移行させた。白衣ズボンを脱がせ、ベージュのパンティの上からクリトリスを指先でグリグリと刺激する。「んんん・・・」甘い声が漏れ出るマッサージ師。二人はパンツも脱ぎ捨て全裸になった。湧き上がる衝動を抑えきず、横向きシックスナインで性器を舐め合う二人。そしてフェラチオでカッチカチとなった若い肉棒を、四十路の熟れたおまんこへブチ込んだ・・・。