背徳感を感じながらも、夢中で舌と性器を貪り合う七十路男と四十路熟女。未亡人となった息子の嫁と義父がいけない関係へとのめり込んでいく様を描いたエロドラマ。結城みさ。
布団へ腹ばいに横たわった七十路お爺ちゃんへマッサージを施している未亡人の四十路熟女。「あ~気持ちいい、ミサさんは上手だなぁ」肩から腰にかけて丁寧に揉みほぐしてくれる息子の嫁に義父はご満悦だった。嫁のミサは嬉しそうに微笑んだ。「なぁミサさん、二人で一緒に遠くへ行って暮らそうか……」唐突にそう切り出す義父。「えっ・・・」マッサージをしていたミサの手がピタリと止まった。義父は仰向けになると「ハハハ冗談だよ」と笑顔をみせた。しかし嫁のミサは、顔をこわばらせたままジッと義父を見つめている。「あぁ…お義父さん…」ミサは感情が抑えきれないように義父へ抱きつき、そっとキスをした。嫁の柔らかい唇を夢中で吸う義父。興奮状態となった二人の接吻は、どんどん激しさを増していく。鼻息を荒くしながら互いの舌を猛然と貪り合う義父と嫁だった。ミサは義父の浴衣を脱がせながら首スジへ舌を這わせた。「あ゛あ゛あ゛あうッ…!」その瞬間、電気が走ったように体を硬直させて、変な声が漏れ出る義父。義父の乳首を這っていたミサの舌が義父の下半身へと向かう。乱れた浴衣から義父の真っ白いブリーフが剥きだしになっている。ミサは、ブリーフの横から手を差し込んで七十路男のペニスを弄んだ。止まらない変な声を上げ続けるおじいちゃん。そして彼女は、彼のブリーフを剥ぎ取った。義父の股間には、とても七十路男とは思えない角度で勃起したペニスがそそり勃っていた。愛おしそうに亀頭へ舌を這わせ、溢れ出ていた義父の我慢汁を舐め取る嫁。そして肉棒を一気に根本まで咥え込みシャブリ始めるミサ。その光景を、顔を真赤にしながら見つめる義父だった。フェラチオが終わり、もう一度キスをすると義父がミサに飛びついた。パジャマのボタンを外して剥きだしになった嫁のオッパイへむしゃぶりつく義父。やがて二人は、下着を脱ぎ捨て完全に全裸となった。嫁の股間に顔を埋めて猛然と舐めまくる義父。ねちっこい義父のクンニが続く。時折体を痙攣させ、シーツを握りしめながら懸命に快感に耐えているミサ。「ハァハァ…ミサさん……もう一度ワシのもシャブってくれ…」シックスナインの体勢になり、息を弾ませながら互いの性器を舐め合う二人。どうしようもないほど性交への激情に駆られたミサ。咥え込んでいたイチモツに騎乗位の体勢で跨がった。「えッ!…そ、それはいかん…!それだけはダメだよミサさん…!」今にも泣き出しそうな声で嫁を制止する義父。しかしミサは、もう止められないSEXへの激情に駆られていた…。そして義父の懇願を聞き入れずに腰を沈めた。ズブリと割れ目に突き刺さっていく肉棒。グッショリと濡れたミサの膣は、怒張しきった義父のペニスを根本まで飲み込でいった・・・。
『禁断介護 ~ファザコン嫁と義父の愛と性欲、交尾と逃避行~ 結城みさ』
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