上下の穴を他人棒で貫かれる妻を見つめ嫉妬に震えながらペニスが膨張する夫 浅井舞香

他人の妻に腰振る旦那、他人棒で悶える妻…。激しい嫉妬の炎を燃やしながら、他人とSEXしている連れ合いの姿で興奮を覚えるという変態的な性癖を持った夫婦のエロドラマ。ヘンリー塚本。浅井舞香。
浴衣を着た二人の女と一人の男。一人の女はふてくされた表情で布団の中、もう一人の女と中年男は抱き合いキスをしていた。
「それでは失礼いたします」キスを終えた女が布団の女の前に跪き深々と頭を下げて去っていった。女が去ると中年男は布団の女を背後から抱きしめた。
「嫉妬したか・・・」「しました・・・」布団女と中年男。この二人はスワッピングのためにこの旅館へ来ていた。旦那は、立ち去った女とのSEXを妻に見てもらっていたのだった。
「今度はわたしが覗く番だね・・・」夫は妻の耳元でそう囁いた。とたんに顔を上気させハアハアと息遣いが荒くなる妻。
「いってらっしゃい・・・」夫の言葉にコクリと頷き、妻は隣室へと向かった。隣室へは誰もいない。奥さんは、緊張した面持ちでコタツへ入った。
そこへ二人のハゲ親父が入ってきた。無言のまま、値踏みするように奥さんを見つめる二人。
「奥さんいくつ?」一人の男が彼女に話かけた。「42歳です・・・」男に顔を背けたまま答える奥さん。
「へぇ俺43歳、一個違いだね」男はそう言いながら浴衣の隙間に手を差し込み、奥さんの乳房を弄った。
男は彼女は顔を自分へ引き寄せ唇を重ねた。舌を絡ませ合う二人。その光景をもう一人の男がニヤニヤしながら見つめていた。
ベロチューをしていた男が奥さんを布団へ押し倒した。開けた浴衣からオッパイと陰部が丸見えとなった。ニヤけながら二人を見つめていたもう一人の男がここで参戦してきた。
二人の見知らぬ男に舌を吸われ、性器を舐められる人妻。そして男たちは、奥さんの上下の穴へ怒張したペニスをブチ込んだ。
その光景を襖の影から目を見開いて夫が見つめていた…。

『のぞき夫婦交換(スワップ)』
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