十五年想い続けた五十路母の穴を貫く息子の荒ぶるペニス 青木りかこ

青木りかこ。温泉旅行で美しい母へ長年の想いをぶつける息子!15年ぶりに五十路母のおまんこへ挿入されたペニスは息子のイチモツだった…。温泉宿で一途な息子の熱い思いを受け止める五十路熟女の母子交尾エロドラマ。
「温泉旅行のプレゼントなんて、お母さんチョーー嬉しいわ!」那須塩原の温泉宿へ向かう東北自動車道の車中で息子のヒロアキを見つめながらお礼を言う五十路母。「母さんも毎日忙しく働いているし、たまには息抜きしないとね!」(あぁ…この子も大人に…頑張って育ててよかったわ!)母は息子の成長に涙が出そうになった。彼女の旦那は、15年前に女を作り蒸発していた。それから女手ひとつでガムシャラに働きながらヒロアキを育ててきたのだ。しかし息子が立派な社会人に育った事が嬉しい半面、手がかからなくなった事に一抹の寂しさも感じていた母親だった。高速から一般道へ下りると辺り一面は銀世界。二人は車から下りて川へとむかった。大自然の雪景色を見てはしゃぐお母さん。「母さん、昔した約束覚えてる…?」川辺に辿り着くとヒロアキはそう切り出した。「え?……アッ!わかったわ!薄型テレビを買うことね!」答えがピンとひらめくお母さん。しかし自信を持って答えた薄型テレビはハズレていた。「違うよ!もっと昔の約束…15年前の…」ヒロアキの父親が出て行った15年前、彼は大人になったら結婚しようとお母さんにプロポーズしていた。もちろん子供のいうことだから、と母が頷いていた事はわかっていたが、15年間そのことを忘れずに生きてきたヒロアキ。「あの約束ね!覚えてるわ!でも…でも私たち親子だしぃ……このままでいいじゃない家族なんだし!」突然わけのわからない事を言い出した息子に戸惑うお母さん。しかしヒロアキは食い下がった。彼はずっと母としてだけではなく、女として好きだったと告白した。そして強引にお母さんの唇を奪った。十数年ぶりのキス…。相手が息子だということを忘れてウットリしてしまうお母さんだった。(ハッ!……いけないわ、、だって私たち親子だもん…)我に返ったお母さんは唇を離した。気まずい空気が流れかけたが、旅館への道中をおしゃべりしながら歩くうちに仲良し親子へ戻る母だった。しかし旅館へ到着するとまた母を求めてキスをしてソファーへ押し倒すヒロアキ。「あん…ダメよ…」拒むお母さんだったが、理性が飛んでしまったヒロアキはオッパイを揉み太ももを弄った。抵抗を続ける母だったが、ついに全裸にされて畳へ押し倒された。股間へ顔を埋められ割れ目を這いまわるヒロアキの舌…。「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」快感には勝てず、甘い吐息が漏れ出てしまうお母さんだった。そして濡れた母の淫穴へ亀頭が張り裂けそうなほど膨張したイチモツを突き刺す。思い続けてきたお母さんを夢中で突きまくるヒロアキ。十数年ぶりに挿入されたペニスで堪えきれずに悶えまくる母。「あぅッ!あ、あ、あぁぁぁッ!」15年の思いを解き放つように母の裸体へザーメンをぶち撒けるヒロアキだった!

『母子交尾 [那須塩原路] 青木りかこ』
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