「いったい何人の男がお前のおまんこ知っとるんや!」嫉妬に狂った夫の凶暴なペニス。激しい中年夫婦の営みを描いたヘンリー塚本エロドラマ。美咲菜々子。
自転車を押しながら歩く男に日傘を差した女が寄り添うように歩いている。その光景をバス停の影から見つめる女の旦那。旦那は長期間家を空けていて帰宅した直後だった。自転車の男と握手をして別れた妻は、先を歩く夫の後を追った。
「ヤリたくてヤリたくた気が狂いそうや、まずはハメさせろ」家に着くと、しばらくシテなかった旦那は妻を求めた。奥さんは押し黙ったまま布団を敷いた。旦那はすぐに服を脱ぎ捨て全裸になった。彼のペニスはすでにフル勃起している。
「オイお前も裸になってシャブってくれ」旦那は布団へ寝転がりフェラチオを要求した。妻も全裸になり、天井を向いてそそり勃っているイチモツを咥え込んだ。
ジュポ…ジュルルルッ…ジュポ… 卑猥なフェラチオ音が部屋へ響き渡る。夫婦はシックスナインの体勢になった。
「おぉ…おまんこだ…赤貝みたいにキレイなおまんこだ…」旦那は妻の割れ目を広げて膣内をジックリと観察した。夢中で互いの性器を貪り合う中年夫婦。
そして旦那は妻を布団へ横たわらせ正常位で怒張しきった男根をブチ込んだ。「あぁ……気持ちいい……」膣内へゆっくりと根本まで挿し入れ、至福の声が漏れ出る旦那。
奥さんを抱きしめ、舌を絡ませながら夢中で腰を振る旦那。布団を握りしめて快楽に耐えている奥さん。頂点が近づいてくると妻の片足が天井へと伸びていく。
そして絶頂を迎えた瞬間、足の指先までピーンと伸ばして昇天した。同時に旦那も絶頂を迎え、妻の性器周辺に精液を射精した。
息を弾ませながら大の字のなってひっくり返る二人。激しい夫婦の営みが終わった…。
小刻み痙攣していた妻は起き上がり、ティッシュで性器の周囲へ飛び散っているザーメンを拭き取り始めた。
「ところでよ、俺が留守の間に何人お前のおまんこ使った」妻から手渡されたティッシュで亀頭へ残った精子を拭き取りながら尋ねる夫。
「使わせたことなどありません!」憮然としながら答える妻。「オメーがそう言ってもなおまんこにちゃんと書いてあんだよ」
チンポをまんこに突っ込めば他人棒が入ったかわかるという夫だった・・・。
『夏と青姦と故郷 亭主以外の男と青姦する女房/おふくろと新聞屋/3人の男に輪される姉ちゃん』
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