一度はイッてみたい…清楚な五十路熟女が人生二本目のペニスで昇天する初撮りドキュメント 江角真弓

一度はSEXでイクという事を味わってみたい…。37歳で処女を失ったという奥手で清楚な五十路熟女が人生初の絶頂を味わう初撮りドキュメント。江角真弓。
「よろしくお願いいたします。」上品で落ち着いた雰囲気の五十路熟女が挨拶をして座布団に座る。背筋をピンと伸ばし凛とした雰囲気が漂う素人奥様だった。「それではインタビューを始めさせて頂きます」スタッフの言葉に少し緊張した様子でコクリと頷いた。名前は江角真弓、年齢は52歳。とても52歳には見えないおばさんは、なぜAV出演を決意したかを語り始めた。バージンを失ったのが37歳と遅く、今の旦那さんが相手だったという。夫は優しくて普段の生活はとても満足。しかし旦那とは4年前から夫婦の営みが無くなってしまった。そしてこのまま一人の男しか知らないまま人生を終えるのは寂しいと思い出演を決意したということだった。性生活が無くなりオナニーで欲求を満たしている、性感帯は乳首とクリトリス、と落ち着いた喋りで赤裸々に語る真弓さん。「あの奥さん、普段しているオナニーをまず最初に見せて頂きたいのですが」男優と絡む前にオナニー姿を撮影したいと申し出るスタッフ。「はい…恥ずかしいですけど…」恥じらいながらも了承する真弓さんだった。そしてその場へ横たわりロングスカートを捲り上げ、パンティの中へ手を差し入れた。目をつむりながらクリトリスを指先で刺激している。そして驚くほどアッという間にイッてしまった。どうやらチンポでの絶頂は未経験だが、自慰ならすぐに昇天できるようだ。真弓さんが落ち着いたところでいよいよ男優が登場してきた。スタッフは真弓さんが旦那さんとしか経験がなく、一度もSEXで絶頂に達したことがないという事を男優に伝えた。「なるほど、ハードルが高いですね…わかりました!僕が奥さんを逝かせますよ!」そしていよいよ人生2本目のペニスを受け入れる本番撮影が開始された…。

『初撮り五十路妻ドキュメント 江角真弓 五十二歳』
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