一度だけだったはずが、所構わず挿入しようとする息子・・・。電話中でも、熟れた尻へバックからブチ込もうとする息子を拒みきれない母。筆おろしをした息子との禁断SEXを断ちきれず苦悩する四十路熟女の近親相姦エロ動画。榎本典子。
「本当に申し訳ございません…」下着泥棒をした息子。四十路の母親は電話口で謝り続けていた。「どうして、またしたの!母さんと約束したじゃない!」帰宅した息子を怒鳴りつける母親。「ねぇ母さん…またして欲しいんだ…」うつむいていた息子が突然そう言い出した。
以前の事件後、一度だけ息子にフェラチオをして性欲を発散させてあげた母親。「もう二度とあんな事はしないからさぁ…」もう一度フェラをして欲しいと求める息子。「しょうがない子ね…、これがホントに最後よ…」ジッと息子を見つめながら了承する母親だった。「じゃあ立って…」母は息子を立たせてズボンを脱がせた。パンツをずり下げると、すでに膨張していた肉棒がビョーンと勢いよく飛び出してきた。膝をついてゆっくりと息子棒を咥え込む母親。彼女は恥ずかしさを通り越し、妙な連帯感を感じていた。「んッ・・んんん・・・」頬をへこませてながら一心不乱にシャブる母。、ジュルッ…ジュポ…という卑猥なフェラチオ音が部屋に響いている。彼女は、猛烈な体の疼きを感じていた。淫靡な表情をうかべながらブラウスのボタンに手をかける。そしてベージュのパンスト、白い下着も脱ぎ捨て全裸になった。「誰にもいっちゃだめよ…」そう呟き、優しい笑みを浮かべながら息子の上に跨がった。そして息子棒を蜜壺に導きゆっくりと腰を沈めていった。「あぁ…んん…お母さんの中…どう?…ハァハァ…気持ちいい…?」腰を上下に動かしながら、卑猥な質問を息子に浴びせる母。「き、気持ちいいよ…母さん…ハァハァ」息子の言葉に増々息遣いが荒くなる母。禁断の快感を貪るように、夢中で尻を腰を前後に動かした。正常位で突き抜かれると、ひときわ高い悦びの声をあげながら身体を仰け反らせて頂点に登り詰める母。息子も同時に達し、乳房へ向けてザーメンを飛び散らせた。大きく息を弾ませながら、快楽の余韻に浸る母親だった。
その翌日…。電話をしている母親の身体に手を伸ばし、熟れた尻を撫で始める息子。肉体関係は一度切りだと決めていた母は拒否をする。しかし息子は、尻を抱えてバックで挿入をしてしまった…。それだけではすまなくなり、さらに積極的に母の身体を求めはじめた・・・。
『新・母子相姦遊戯 母と子 #14 榎本典子』
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