ビラビラ広げろよ!異様な状況で息子の友人たちの肉便器に落ちる垂れ乳五十路熟女

熟れすぎてしなびた垂れ乳を揺らし、息子の友人たちに撮影されながら上下の穴にブチ込まれる母親。ママ友に肉棒を咥え込まれ泣きながらフル勃起している童貞息子。異様な状況で快楽にのめり込んでしまう垂れ乳五十路熟女の乱交。
自宅リビングで新しく買ったビデオカメラで試し撮りをしている息子の友人の男が二人いた。そこへバスタオルを巻いた風呂あがりの友人の母親がやって来た。
「お母さん、ここに座って下さい」男は友人の母をソファーへ座らせてカメラを向けた。「え!?私を撮るの?じゃあお洋服着てこなくちゃ…」訳がわからない展開に戸惑うおばさん。
「何いってんすか、むしろバスタオル取ってくださいよ」とんでもない事を言い出す男。「そ、そんなの撮ってどうするの…」必死に動揺を抑えるおばさん。「もちろん後で僕たちのオカズにするんですよ」男は、何のためらいもなくそう答えた。おばさんの顔がみるみる青ざめていった。逆らえないと感じた彼女はバスタオルに手をかけた。不安気な表情で胸元を隠しながら巻きつけたバスタオルを解いていった。乳房を覆っていたタオルがはらりと腰まで落ちる。「手をどけて下さいよ。」手ブラでオッパイを隠しているおばさんへ非情な言葉を投げる男。今にも泣き出しそうになりながら彼女は手ブラを外した。デロ~ンと垂れ下がった乳房が露わになった。若かりし頃は立派だった五十路熟女の巨乳。しかし重力には逆らう事など出来ず、しなびてデロ~ンと垂れ下がってしまっていた。
「まだオッパイしか見えてないじゃないですか。早くお股も開いて下さい」「えッ…それはちょっと勘弁して…」拒絶をする母だったが、両方から足を捕まれて大股を開かされた。
膣内までカメラで撮られ羞恥と屈辱に震えるおばさん。しかし鬼畜男の要求は止まる事はなかった。さらにこの場でオナニーをするように命じてきたのだ。
恐怖に飲み込まれてしまった彼女に逆らう術などなくなっていた。言われるがまま自慰を始めた。じっくりと視姦されながら、バイブやデンマまで使用させられ秘部と乳首を刺激するおばさん。彼女はいつしか感じ始め、快楽の声が漏れ出てしまっていた。ついには撮影されながら上下の穴へイチモツをブチ込まれた。強烈な刺激が全身を駆け巡り、異常なSEXの快感に身悶えるおばさんだった。男は立ちバックで穴を突きながら寝室へおばさんを連れ込む。
寝室へ入った瞬間、彼女の目に衝撃的な光景が飛び込んできた。ベッドへ横たわった全裸の息子がいた。そして息子の勃起したイチモツをママ友が咥え込んでいたのだった・・・。