卑猥すぎる農業一家の物語~お盛んな中年夫婦の営みと孫の筆おろしをするおばあちゃん!

小沢志乃 桐島秋子 安達礼子 海老原しのぶ。昼夜を問わず家でも野外でもお盛んな農家の四十路中年夫婦。とある農家の強烈な性生活描いたエロドラマ。旦那と畑仕事の合間に、夜の営みと激しい夫婦生活を送る四十路熟女。家では孫の筆おろしをする還暦おばあちゃん。
関東地方のとある農村で汗だくで畑仕事に精を出す中年夫婦。「ちょっと休憩するか!」夫の貫一は妻のトミ江に声をかけ、木陰で一息入れた。「ふぅ…暑いわ…」トミ江は作業着のボタンを外して汗を拭き始めた。とみ江は下着などつけておらずノーブラだった。「どれ、俺が拭いてやるから」貫一はとみ江からタオルを取り、彼女の胸を拭いた。野外で見る妻の乳房は妙に生々しく卑猥だった。「やだぁ…アンタなにいじってんのよ…w」貫一は、汗を拭き取る手を止めて乳首を指先で転がしていた。完全に興奮した貫一は、とみ江の重量感満点の巨乳を揉みまくった。「あん…父ちゃん気持ちいいんだけどさ…お昼だよ」とみ江も発情しかけたが、午後の作業に差し障るからと貫一をいさめた。「そ、そうだな…よし飯にするか!」お楽しみは夜に!ということで昼飯を食いに自宅へと戻っていく夫婦だった。自宅で夫婦と共に昼飯をパクツク男女がいた。女は貫一の母、男は息子の定男。定男は息子といってもこの夫婦の本当の子供ではなかった。貫一の妹がJKだった頃に、村の男に夜這いをされて出来た子供だった。妹はいわゆるヤリマンだったため、しょっちゅう夜這いを掛けられていたので本当の父親はわからなかった。そこで子供が居なかった夫婦は定男を養子として迎え入れたのだった。
昼飯を食べ終わり一息ついた夫婦は午後の畑仕事を再開した。「お父さん、私ちょっとおしっこしてくるわ」とみ江は、少し離れた場所へ移動してズボンを下ろした。ペロ~ンと露わになった妻のプリケツを見つめていた貫一が彼女へ駆け寄った。「終わったな、ちょっとこっち来い」とみ江のおしっこ姿に発情した貫一は彼女を木陰に引っ張っていく。「ちょっとなに!?イヤよ!」下半身丸出しのまま夫に引きずられていくとみ江。
貫一は、おしっこをしたばかりのとみ江のアソコを弄り始めた。嫌がっていたとみ江だったが次第に息が荒くなっていった…。
その日の夜も激しいSEXを繰り広げる夫婦。激しいSEX音で夢精をしてしまった孫の筆おろしをするおばあちゃん。さらに出稼ぎにいった貫一の弟嫁の性欲処理まで!お盛んすぎる農業一家の物語

『田舎で農家を営む義母たちスペシャル』
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