布団の上でもつれあう叔父さんと母親を震えて見つめる息子。息子に見られながらの不倫SEXで異様な性的興奮を覚え狂乱する母親。結城みさ。
一つの布団で母親と息子、もう一つの布団で泊まりに来ていた不倫相手の義弟が眠っている。義弟は義姉へ体を近づけていった。毛布を捲り上げ、彼女の尻を弄り始めた。「ダメ…子供が起きちゃうから…」拒絶するが男は彼女の耳に舌を這わせた。「ハゥ……ん……あぁ……」パジャマの上から乳首を指先で刺激されると、思わず小さな声を上げてしまう。男はパジャマのボタンを外して彼女の小さな乳首を直接もてあそぶ。切ない表情で男を見つめながら彼女の体がビクッ…ビクッ…と小刻みに痙攣していた。快楽に逆らいきれなくなった彼女は、男と唇を合わて舌を絡め合う。男が毛布へ潜り込みパンティの上から割れ目を愛撫し始める。「う~ん…ママ……」その時、息子のマー君が目を覚ましてしまった。しかし男は毛布に潜り込んだまま股間を愛撫し続ける。「眠れなくなっちゃった…なにかお話してママ…」ここで男は愛撫の手を止めて母親へ一冊の本を手渡した。マー君へ読み始めるお母さん。「逞しい形のディルド・・・でぃ、ディルド!?・・・」その本は官能小説だった。「叔父さんこんな難しい本読んでいるんだね……」戸惑いながらも何故かそのまま息子へエロ小説を読み聞かせる母親。義弟はもう一度毛布へ潜り込むと、義姉のパンティを横にズラした。露わになった割れ目を舌で押し広げてクンニを開始。体を痙攣させ、声を震わせながら必死に息子へ読み聞かせるママ。そしてマー君はね無理に落ちていった。「こんなの読ませないでよ…」文句を言いながらも義弟に股を開き、クンニに身悶える義姉だった。「舐めてくれ…」義弟は義姉に跨がり、彼女の顔面へ肉棒を突きつけた。一瞬ためらったが、マー君をチラリと見て眠っている事を確認すると、目の前のペニスへしゃぶりつき、喉の奥まで呑み込んでいった。フェラチオとシックスナインで互いの性器を一心不乱に貪り合う二人。「ママー……なにしてるの…?」その時、またマー君が目を覚ましてしまった…。「こ、これはね…おじさんと……プロレス…プロレスごっこしてるの!」とっさに絶妙な嘘を思いつくママ。完全に発情している二人は、マー君が見つめられながらシックスナインに没頭した。「お母さん頑張れ!」苦しそうに悶えているママを応援するマー君。「マー君ダメだよ!男同士なんだからおじさんを助けなきゃ!」「う、うん…」義弟は甥っ子をけしかけ、ママの腕を押さえつけさせた。息子に腕を押さえつけられながら正常位で義弟にブチ込まれる。「ここがママの弱点だよ」おじさんに言われるがまま、母親の乳首をツンツンするマー君。異常なSEXで未知の快楽を味わった義弟。イチモツを引き抜く事を忘れ、義姉の膣内へ大量のザーメンを放出した。寝つかない子供に見られながら激しいSEXする熟女の一夜だった。
『結城みさ 息子と手をつないで義弟と不倫中出しFUCK』