おまんこして欲しいの…下宿人のペニスが欲しくてたまらない四十路未亡人

ヘンリー塚本作品。円城ひとみ。おまんこしてくれたら家賃なんていいの!下宿人の男に淡い恋心を抱く下宿を営む四十路の未亡人。下宿屋で繰り広げられるノスタルジックな昭和の性を描いたエロドラマ。
「いってらっしゃい、気をつけてね」下宿人の学生を送り出しす下宿の女将。彼女は洗い物を済ませるとお茶を入れて一息ついた。その時、夜勤を終えた工場作業員の男が帰宅して二階の自室へと向かっていく。女将さんは、なぜか慌てて洗濯物を干しに庭へと向かった。二階の自室に戻った男がカーテンを開けると下には女将さんが洗濯物を干している。女将は微笑を浮かべて男を見上げ「おかえり」と小さく呟いた。彼女の瞳は恋する少女のようにキラキラと輝いていた。男は女将さんを見つめながら軽く会釈を返した。彼女はこの下宿人の男に好意を持っていた。夫が他界してから一度もSEXをしておらず、悶々とした日々を過ごす彼女は、この男にハメて欲しくてたまらなかった。男も女将さんに好意を持っていた。そして彼女が肉棒を求めている卑猥な気配にも気がついていた。ハメたいが踏ん切りがつかず無言の駆け引きをする下宿人と女将さん。ある日トイレで用を足すと、柱の影からその姿を凝視している女将さん。男は背後から彼女の視線を感じながら手洗い場で肉棒を洗っている。(はッ!これは誘っているのかも…)女将さんは、突然チンポを洗った男の行為をみてそう感じざるを得なかった。男は無言のまま二階の自室へ戻り、下着姿で毛布を被り彼女を待ち受けた。女将さんは、意を決して男の部屋へとむかった。「ヤマグチさん、ちょっと入っていいかしら…」彼の部屋をノックして尋ねる女将。「どうぞ」男は慌てて布団へ横たわった。部屋に入ると何も言わず布団の上で全裸になる男と女。濃厚な接吻を交わし、欲望むき出しなシックスナインで互いの性器を舐め合う。そして挿入されると、久しぶり味わう男根の快感に太ももをピクピクと痙攣させ一気に絶頂に達する女将だった。「私幸せ…こんな大きなチンポにいじめられて…」事が終わるってもお掃除フェラで男の肉棒を貪る女将。その時、けたたましい電話のベルが鳴り響いた。慌てて下へと降りる女将。電話は下宿人の男に掛かってきたものだった「ヤマグチさん。ナカバヤシさんという方からお電話よ」男は電話を切ると表に出て行った。そこには一人の女が佇んでいる。二人が話している様子を心配そうに見つめる女将。やがて二人が下宿に入ってきた。「弟の嫁さんなんです。弟のことで相談があるんでちょっと上げていいですか?」「あ、あらそうなの。どうぞ」下宿人とその女は部屋へ入るとすぐに服を脱ぎ始めた。下宿人の男は、この弟嫁と不倫関係にあった。さっき一発したばかりだというのに、もう臨戦態勢が整っている絶倫男だった。事が終わり、帰宅する女を外まで見送ると男は自室へ戻っていった。女将さんも二階へと向かい、コタツに入っていた男の横へ座った。「今月お家賃いらないわ…その代わり…このマラ何回も欲しいわ…」切ない表情で下宿人の股間を弄る女将さん。「家賃はキチンと払います。これはこれで構いませんから…」今後も家賃はちゃんと支払うしSEXすることも了解する男。「いいの!おまんこさえしてくれたら…」そう言いながら男に舌を突き出す女将。ギュッと抱き合い激しく舌を絡め合う二人だった。