出演女優:華山美里。「もっとお前には頑張って欲しいんだよ」若い部下を家に連れて帰り、説教をしながら酒を飲む中年男性。強引な上司に引き気味な青年に、男は「今日は泊まっていけ」と命じるとソファーで眠り始めた。「はあ……そうですね」もう終電もないので、仕方がなく上司の家で泊まることになった青年もまた、ソファーの上で眠り始める。すると上司の五十路奥さんが「風邪引きますよ」と二人に毛布を掛けた。「……可愛いわね」童顔の部下に顔を近づけた人妻は、彼が眠っているのをいいことにキスをしたりおちんちんに触ったりと悪戯を始める。「ん……あ、あの……」目を覚まし、驚愕する青年に熟女は「しーっ、旦那が起きちゃうでしょ」と言い聞かせ、悪びれることなくベロキスをしたり肉棒を手コキし始めた。「あっ、あのっ、ちょっとまずいですよ奥さん……」「五十歳のおばちゃんは、駄目なの?」「いえ、そうじゃなくって……」上司の奥さんと変な関係になれば、会社にいられなくなると危惧する青年を横に、奥さんはペニスを咥えたりと逆夜這いを仕掛けてゆく。「ずっと前から、君のこと可愛いと思っていたのよ」と言いながらベロチューをし、バキュームフェラをしては巨乳を彼の顔に押しつけたりパンティ越しに顔面騎乗位をさせたりと、好き放題に淫らなことをした。「あもう我慢できない……っ」とうとう欲望が限界に達した熟女は下着を脱ぎ捨てアソコを直に青年に押しつける。おまんこと愛液の海で溺れそうになりながら、青年は必死になって舌を動かした。「お願い、いいでしょ」全裸になって形のいい尻を突き出す奥さん。スレンダーボディに巨乳といい身体をしたアラフィフ熟女の誘惑をはねのけられない青年は、上司の寝顔を伺いつつ人妻をバックから犯した。「気持ちいいわ……主人の奥に届かないのよ…」夫が短小であることを部下に暴露しながら、奥さんはいけない快感に耽溺してゆく。立ちバックに正常位と体位を変えてしゃにむに腰をぶつけてくる青年の打擲に、人妻は我を忘れて自らも腰を振り立てた。「ダメです……もうイクッ!!」やがてアクメを迎えた主婦を抱きしめながら、部下の青年は最後の追い込みにかかる。パンパンと肉がぶつかる音を響かせながら五十路熟女のアソコに肉杭を穿ち続け、やがて中出しで大量のザーメンを膣内に流し込んだのだった。「気持ちよかったわ……」彼を抱きしめてベロキスをする人妻。そのすぐそばでは、何も知らない旦那が高いびきをかきながら爆睡していた……。
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