出演女優:汝鳥すみか。更衣室で着替えをする五十路の女校長。ほどよく熟しつつもスレンダーな肉体を白いブライスと薄紫色のタイトスカートに包み込み、教員生活二十五年目の一日を迎えようとしていたある日のことだった…。
熟教師は不良に絡まれ、教室で下着姿になることを強要される。「ほらオナニーしろよ。色っぽくおっぱい揉んだりさぁ」腕っ節が強そうな不良を前に、熟した女校長先生は抵抗することができない。「いつもそんなじっとしてオナニーしてるの? もっと気持ちよさそうな声出せよ」「……」「気持ち良くないオナニーなんてつまんねーよ。ブラジャー取れ、早く」躊躇しながらも上品なブラジャーを外し、美女は熟れた小振りの乳房とパンティのスリット部分を指で擦る。「パンツの中、どうなってんだよ」「…言えない…」「教室でオナニーして、オマンコぐちょぐちょになってます、だろ? 言えよ」屈辱的な復唱を強いられ、女教師は涙ぐむ。焦れた不良は熟女校長に近づくと、「舌吸え」と命令しながら唇を重ねた。不良は唇から顔を舌へとずらすと、小豆大程あるしこった乳首をちゅうちゅうと吸いながらパンティの中心部分を指でグリグリ押す。「俺、今どこ触ってる? 言え」「お、オマンコ…です…」「もっと触ってやるよ」不良は自分の指を舐めて濡らした後、パンティの隙間から五十路熟校長の肉壺を弄り始める。いやらしい水音が、教室一杯に響いた。「濡れまくりじゃねーか。自分でアソコを広げてみろ」教師を嘲笑ってパンティを脱がせた不良は、恥辱的な命令を重ねる。熟女校長がむっちりと白く綺麗なおしりの肉を自ら開くと、不良は背後から手マンで貧乳熟女の陰唇を掻き回した。「いやあああっ」「いい感じでほぐれてきた。もっと脚広げろ」「ううう…」暴虐者である男に従うしかない熟女は、言われたとおり脚を広げる。「今度は俺を気持ち良くしてみろ」じっくりと指で蜜壺をほじくった後、不良は貧乳女教師に命じる。女は跪くと、大きすぎる肉棒を手で擦り始めた。「すごい…」亀頭から溢れる先走り汁、そして脈動する胴肉を眺める熟女教師の目つきが次第に変わってゆく。フェラチオを命ぜられ、両手で捧げ持つように巨根に手を添えながら熟女は先端に舌を這わせ、ペニスを口に含んだ。「次どうしたい?」「おちんぽ…入れたいです…」そう聞かれた美熟女は、迷いなく答える。「ぎゃははっ、本当に先生かよお前」不良は爆笑しながら、熟した聖職者を巨根で貫いた。「んあああっ、固くて大きくて、すごいぃ!」生徒のたくましすぎるペニスの味に、秘芯を戦慄かせてしまう熟女教員。相手が生徒であることも、自分が校長であることも忘れて、牝犬となった熟女は一心不乱に腰を振った。「いいっ、いいっ」乳首を乱暴に摘まれても、熟女教師のフラダンスは止まらない。「あひいっ、あういいっ、しゅごいいっ、ぐりぐりされちゃうう」種付けプレスの叩きつけるようなピストンに、熟牝犬は舌足らずな声で叫び散らす。子宮の中にザーメンを注がれ、アクメを迎えても媚肉の痙攣は治まらなかった。