近所の少年をストーカーになるほど虜にした四十路熟女の貧乳おばさん

矢部寿恵。貧乳だが大人の色香がプンプン臭う近所の四十路おばさんに湧き上がる衝動を抑えきれずストーキングする少年。そんなある日、少年に千載一遇のチャンスが巡ってきた…。憧れだった近所の四十路熟女に筆おろしされたストーカー少年。

肩を落として街を歩く少年。日傘を差し優雅に歩く美熟女と肩がぶつかった途端、青年は倒れてしまった。「大丈夫!?」必死になって美熟女が身体を揺するが反応はなく、彼女は自宅に青年を連れて帰り介抱することに。「あ、あの、ここは…」「別所君、だったわよね。まだ熱があるみたいだから寝てて」近所に住む顔見知りの青年と言うこともあり、熟女は気軽にそう勧める。「…ねえ別所君、最近、私のこといやらしい目で見てるでしょ。私がオナニーしている所とか、彼とエッチしているところとか、見てるでしょ? 私のこと、好きなんでしょ?」横になっている彼に突然、四十路熟女がそう話しかけた。「こう、されたいんでしょ?」驚く青年の唇をねっちょりと奪うおばさん。彼女は妖しく笑いながら少年形の乳首をチュルチュルといやらしくしゃぶり始める。毎日ストーキングされているうちに、熟女はいやらしい気持ちになっていたのだ。「ああ…おっぱい見たい…」跨って腰を振る熟女を見上げていた青年は、思わず手を伸ばし形のよいよい貧乳を無茶苦茶に揉みしだく。「優しくして…」そう言いながら美熟女は自らブラジャーを外し、小さく盛られた乳房を男に差し出した。「乳首立ってる…いやらしい身体だ…」夢中で揉み、乳輪を摘みながら思わず青年は呻く。たまらず、おばさんは少年の怒張した肉棒にほおずりし、大きく唇を開いて巨根をフェラチオし始めた。年増特有のねちっこい口唇奉仕に、青年の欲望は更に高まってゆく。「見て…私のオマンコ…」自ら脚をM字に開脚した女の花芯に青年は顔を埋めて、お返しとばかりにいやらしいクンニリングスをしてゆく。ぐちゅぐちゅ、じゅるぐると淫靡な水音に、熟女は小さな胸を揺らして喘ぎ散らす。「オマンコ、すごく美味しい!」「あーっ、もっと頂戴! 気持ちいいわっ! イカせてぇっ!」熟女の淫らなおねだりに、青年は長大なペニスをぬかるんだ肉の沼へと埋め込んだ。「いいっ、いいっ、ああ、気持ちいい?」正常位で激烈ピストンを受け朦朧となりながらも、性欲に火が付いた女は騎乗位になってじっくりとした腰使いで男のオチンチンを膣で擦り上げ始める。「どう? どう?」「凄いっ、気持ちいいっ」ストーカー青年はマグロ状態で、熟した女の動きに溺れた。「うああ、もうたまらない!」焦らされ、弄ぶように身体を動かされ続けた少年は我慢出来なくなり、女を後ろから串刺しにして無茶苦茶に抽送してから、再び正常位で熟女を支配してゆく。「出るっ」本能の前後運動が突然終焉を迎え、肉棒の先から劣情のザーメンが迸った。子宮の中を白濁液で満たされても、女は男から離れず罪深いキスを味わい続けるのだった。

近所の少年をストーカーになるほど虜にした四十路熟女の貧乳おばさん

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収録時間:118分
出演者:矢部寿恵
監督:木村浩之
シリーズ:僕の近所に住んでいるちょいとトシマだけれどとっても綺麗なアノ女(ひと)
メーカー:ルビー