白井ユリ。四十路熟女の色気と素晴らしいスタイル・美貌を持った妖艶な美魔女。男運に恵まれずガチで数年間SEXしていないという熟女が久しぶりの肉棒で美貌を崩し、我を忘れて乱れまくる初撮りAV。白井ユリ
「今日はどういう撮影か判っていますか？」「はい、女性としてまだ魅力があるかどうか挑戦してみたいなって。もう四十路ですし…」不安げなスタッフの質問に、控えめな笑顔で答える美熟女。「男性と触れ合うのも久しぶりなので、緊張しますが…」「触れ合いたいですか？」「そうですね、出来れば触れ合いたいですね。性欲的に…（笑）」照れ笑いを浮かべる美しい熟女に、「おまんこ、むずむずしますか！」と突っ込んだ質問をするスタッフ。そのあからさまな言葉に、スレンダーな美魔女は破顔した。とはいえ、数年ぶりのSEXに緊張は隠せない。服を脱ぎ、四十代とは思えない張りと艶のある肉体と美巨乳をさらけ出すと、まるで少女のようにはしゃいで見せて、動揺や照れを隠そうとした。そんな美女に、とうとう精悍な面構えの中年男が挑む。ダンディ中年まずは首筋にキスを浴びせ、耳たぶに息を吹きかけると濃厚な口づけで美女をほぐしてゆく。そしてふくよかな乳房の先にちんまりと収まっている乳首をちゅぱちゅぱと吸い立てた。「綺麗なおっぱいしてる。吸いやすい」と男優が褒めるとおり、熟女の魔乳は美しい。仰臥しても形が崩れることがなく、しっかりと膨らんだままなのだ。そんな女の股座に顔を埋めた男は、じゅる、じゅるると下品な音を立ててクンニリングスを施してゆく。「なあううっ、ああっ」久しぶりに敏感な部分へ舌を差し込まれた熟女は、びくっと肢体を震わせた。今度はお返しにと、熟女は太くて長い巨根に舌を這わせて丁寧なフェラチオを返してゆく。亀頭の裏をねっとりと舐め、頬を膨らませる熱心な愛撫に、手練れであろう男優も思わず重い溜息を吐いた。時間を掛けて愛撫をし合ったあと、とうとう女優は男を跨いで、騎乗位の姿勢で極太ペニスを秘部にずぶりと受け入れる。「んああああっ」反り返ったおちんちんに肉壺を抉られ、掻き回された美熟女はその悦楽に悲鳴を上げ、うっとりとしてしまう。男が腰を動かさなくても、女自らがお尻を揺すり、M字開脚となって肉墓の味をおまんこにしっかりと叩きつけた。「いいっ、いいっ」久しぶりの雄肉に膣を擦り上げられた女の表情は、妖艶なものに変わっていた。犬の姿勢を取らされバックからガンガンに突かれると、更に媚びた泣き声を大きくして美貌を淫らに歪める。「気持ちいいぃ！」男のピストンだけでは物足りないのか、自らもお尻を回すように振りたくった。「ひいいんっ」やがて力の抜けた腕では自分の身体を支えられなくなり、熟女は腰が砕けて倒れ込む。それでも男の蠕動は止まず、やがて大量のザーメンを美乳にぶっかけたのだった。
