熟れた身体を力づくでモノにされ続ける四十路熟女家政婦

沢村麻耶。「は、早く…んんっ………終わらせて下さい…」バックから猛然と突きまくられ必死に声を押し殺して耐える熟女家政婦。病弱な奥様の代わりにご主人様の性処理までする四十路熟女家政婦のエロドラマ。ヘンリー塚本。
「三十七度丁度ですね」熱が出た美人熟人妻をかいがいしく看護をする熟家政婦。女主人におかゆを用意した後、美熟女家政婦は洗濯物を干したりと家周りの家事をこなしてゆく。しかしそんな彼女を、この家の主である男が人気のない台所へと呼びつけた。「なんでしょうか」「インクが零れた、拭いてくれ…上で待っている、必ず来るんだ」有無を言わせぬ圧ある物言いに従うしかない家政婦。「寒いな、布団でしないか」言いつけ通り主人の部屋へやってきた四十路家政婦に、主人は言った。「…このままでやって下さい」熟家政婦はそう言うと、服を着たまま自らパンティーだけを脱ぎ捨てる。そんな潔い彼女に、主人は真っ黒な巨根を突きつけた。「しゃぶってくれ」熟家政婦は黙って主人の勃起ペニスを口に含み、バキュームフェラを始める。じゅぼじゅぼと音を立てながら頬を窄め顔を前後に振り立てる熟女のフェラに、主人は重い溜息を吐いた。「そこのこたつに手を突いて、尻を突き出すんだ」美人家政婦はまたも黙ったまま、言われたとおり犬の姿勢を取る。そんな熟女を躊躇なく貫いた主人は、激しいピストンで丸く張りのある尻に腰を打ちつけた。「嫌、ん…く…」口を手で押さえ、漏れそうな声を必死で堪える美熟女家政婦。しかしそのとき、一階にいる女主人が美人家政婦を呼んだ。「食事が済んだから片付けて頂戴」「は、はい、ただいま…旦那様、行かせてください」家政婦の囁きに、主人は渋々肉棒を蜜壺から引き抜く。しかしまだ家政婦への執着が途切れたわけではなかった。「終わったらまた来い、いいな」熟女は返事をせず、苦しそうな表情だけを浮かべると女主人の下へと向かい、食器を片付ける。そして再び、傍若無人な主人の部屋へ足を運んだ。家政婦の到来に嬉々として、主人は正常位で熟れたマンコを突きまくる。年齢のせいか男は遅漏で、執拗なピストンが延々と続く。「お願いです、早く終わらせて下さい…」性欲処理道具、オナホ代わりとして膣路を使われ続ける美人家政婦は、辛くなってそう懇願した。「んっ、イクッ」主人は腰の動きを止めると、大量の精液を家政婦の子宮に向かって解き放つ。ようやく終わりを迎えたことに安堵しつつも、惨めな気持ちになった家政婦は沈んだ表情で出されたザーメンをぬぐい取った。「もう行って宜しいでしょうか…」「その前に、しゃがみなさい」言われたとおりしゃがんだ家政婦の唇を荒々しく奪ってゆく雇い主。眉間に深い皺を作るも、熟家政婦は逆らわない。アクメとは縁遠い機械的な悦楽と屈辱に、ただ耐えるしかなかった。

熟れた身体を力づくでモノにされ続ける四十路熟女家政婦

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収録時間: 92分
出演者: 沢村麻耶 沢村ゆうみ 黒木小夜子(秀吉小夜子)
監督: ヘンリー塚本
シリーズ: —-
メーカー: FAプロ