小森弓子。ハァハァ…お義姉さん!全身からいやらしいフェロモンとぶりっ子臭がムンムン匂う四十路熟女の兄嫁。義弟の性的イタズラを寝たふりで楽しみ、SEXへと誘い込んでいく淫乱四十路熟女のエロ動画。ある真夏の日、出かけた帰り道で夫の弟にバッタリ出くわした四十路熟女。彼女は、喫茶店で涼もうとしていたという義弟を家に誘った。兄夫婦の家に着くと男は部屋に干してある洗濯物に目が止まった。そこには鮮やかな真紅のTバックパンティが干してあった!ゴクリと生唾を飲み込み、その赤パンに手を伸ばして感触を確かめる義弟。「やだぁ~何やってんのぉ!」そこへ台所から麦茶を持ってきた義姉が戻ってきた。慌てて洗濯物から離れる義弟だったが、あの赤いTバックが気になってしょうがなかった。パンティ談義に花を咲かせながら麦茶を飲み、義姉にうちわで扇いでもらって涼んでいるうちに睡魔に襲われて昼寝をする義弟。そして彼が目を覚ますと、義姉も傍らで昼寝をしていた。無防備に眠っている彼女にそっと近づき、人差し指で色っぽい唇をそっとなぞってみる義弟。(ハァハァ…起きそうもないな…)完全に発情してしまった義弟は、眠ったままの義姉とキスを交わし、彼女の右手を掴み自分の膨らんだ股間に押し当てた。完全に理性など吹き飛んだ義弟は眠ったままの義姉の服を脱がせると、ブラジャーを下にずり下げ露わになった熟した乳首に舌を這わせた。彼の手が下半身へと向かう。ワンピースを捲りあげると、ブラとお揃いの紫色のパンティが現れる。細めのパンティの両脇から卑猥な陰毛がもじゃもじゃとはみ出ていた。荒い息遣いでパンツをずり下げ、ピッタリと閉じられている割れ目を指でこじ開ける。滑り込んでいった指が膣内をかき混ぜるとヌチャ…という卑猥な音が漏れ出てきた。「あ、ああん……」その瞬間、義姉の口から突然悩ましい声が!どうやら途中から目が覚めていたが、義弟の愛撫に身を任せていたようだ。(これはいける…!)そう踏んだ義弟は、異常な興奮でカッチカチに膨張しているペニスを義姉の濡れアワビに正常位でぶち込んだ。義弟が夢中で腰を振りまくると、義姉も感じるがまま淫らなアエギ声を上げ始めた。「あんんん…変になっちゃう!」騎乗位になると、自ら尻を上下させて快楽を貪る淫乱四十路熟女。熟れた尻が振り下ろされるたびにパンパンという卑猥な肉音が部屋に響き渡っている。「あふぅ…ダメだ…イッちゃぅ…イッちゃうッ!」やがて限界に達した義弟は、騎乗位のまま上で腰を振り続けている義姉の膣内へ熱いザーメンを放出して達した。射精でビクビクと痙攣する肉棒。そのイチモツを引き抜いた義姉の割れ目から、義弟の中出し放出した精子がポタポタと滴り落ちた。