ナンパしてきた純朴青年におしっこで濡れたおまんこを舐めさせる四十路熟女

眼鏡を掛けたイモ系坊主男性が、四十路熟女に名刺を差し出しながら「僕、熟女が好きなんです」と声を掛けた。「私みたいなおばさんを? 嘘でしょ」と青年を笑う人妻だったが、話しながら歩いている途中、内股になって脚をもじつかせながら熟女は急にトイレへと行きたいと言い出す。青年はすぐに熟女を自宅へと招きお手洗いを貸すが、熟女は扉を閉めると落ち着けないと、解放したまま用を足し始めた。じょろじょろと聖水が垂れ流れる音が、青年の耳朶を刺激する。「出ちゃう、いっぱい出ちゃう」熟女は羞恥に顔を赤らめながらも、上目遣いに戸惑う青年の顔色を窺った。「ねえ、おしっこで濡れた私のアソコを舐めて綺麗にしてくれない?」突如、美熟女がいやらしいことを口にする。「年上の女が好きなんでしょ?」サディスティックな微笑みを浮かべながら、熟女は股を開いて青年の顔をおしっこで汚れたまんこへと導き、無理矢理口を付けさせた。母親と同じぐらいの年齢の美熟女の、匂い立つマン肉。「これなあに?」とクリトリスを触らせたりと、ドSな人妻は無垢な青年を煽って遊んだ。「いきなり二本でいいから、入れて。入れなさい」青年の手を掴むと、ヴァギナへ指を挿入するよう命じる主婦。青年は戸惑いながらも、ドロドロにぬかるんだ肉沼に指を突っ込み、Gスポットをこね上げるように刺激し始めた。「そうそう、気持ちいい」思いがけず青年の手マンが上手なことに悦びを覚えながら、人妻はマン汁で濡れた指を青年に舐めさせる。言うことを聞いたご褒美にと、熟女は真っ赤な舌を伸ばして青年と濃厚なキスを交わし、巨根をお口で慰め始めた。「んふ、ん」手コキとバキュームフェラを組み合わせた、熟女ならではの淫乱テクニックに、青年は顔を真っ赤にして口をパクパクさせる。「うふふ、固くなってきた」コチコチに勃起してゆく剛棒をじっくり味わい、熟女は爆乳で挟み込んだ。柔肉の圧力に、青年は呆け顔で天を仰ぐ。そんな素直な反応を見せる青年を押し倒した人妻は、騎乗位でおちんちんを膣肉へと咥え込んだ。熟女の手ほどきで獣欲を刺激された純朴な青年は、逆に熟女にのしかかると正常位で肉棒をぶち込み、激震ピストンで爆乳を揺すりまくる。思いがけない青年の反撃に、人妻はアヘ顔になりながらザーメンをねだった。「早くぅ発射してえっ」たっぷりと子宮に精液を注ぎ込まれ、急に焦り出す人妻。「あ、中に出しちゃった? まあいいわ」おまんまんからすくい取った精液をしゃぶりながら、人妻は妖艶に笑った。

『熟女楽園 5時間』
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