ブーメランパンツから飛び出ていたホームステイしている黒人青年の朝立ちんぽに理性が崩壊してしまう四十路熟女。子宮を突き上げる巨大なペニスに発狂状態で悶え狂う人妻エロ動画。宮部涼花。
(ケビンさんのアソコ、大きかったな……)さっさと先に眠ってしまった夫の横で、四十路の美熟女は家に宿泊している黒人青年ケビンの膨らんだ股間を思い出し、身体を疼かせていた。「ん、ふ……」気づけば自然と指先は豊乳、そして股座へと伸びて敏感な部分を擦り上げ、いけないオナニーをしてしまうのだった。翌朝、まだ眠っている黒人男性を起こしに寝室を訪れる熟女。するとそこにはすやすやと眠る外人と、朝立ちで勃起したモンスター級の巨根が目に飛び込んできた。「やっぱり大きいわ」夫に相手にされなくなり、常に欲求不満だった熟女は我慢出来なくなり思わずデカマラに鼻を近づけスンスンと香りを楽しむ。「すごい臭い……」濃厚な雄の香りを楽しんでいると、マッチョ黒人が目を醒ましてしまう。ただ特大肉棒を見るだけでは堪えられなくなった人妻は「私、したいのっ」と欲望を素直に口にして、超弩級の黒光りする男根を口に咥えた。だがそれはあまりに大きすぎて、亀頭を口に含むのが精一杯。だが熟女は必死になって黒肉棒にかぶりつき、砲身を手コキで癒しながらの口唇奉仕を施すのだった。玉袋まで舐め尽くすいやらしいバキュームフェラに思わず「OH!」と声を上げてしまう黒人。「おっぱいしゃぶって!」と主婦にせがまれた男は、人妻を布団へと押し倒すと巨乳を根こそぎつかみ取って乳首をちゅっちゅと強く吸い立てた。「アソコも触ってぇ」すっかり理性が蕩けきった人妻は、淫らに懇願する。すると男はまんぐり返しに熟女をさせると、剥き出しになったオマンコを厚く大きな舌でべろんべろんとクンニリグスした。顔面騎乗位で剛直を再びフェラさせた後、男はとうとう肉大砲を熟女のマン肉へとぶちこむ。「大きいっ!」カリ高のデカブツを根本まで差し込まれた熟女の腹が、ぷっくりと膨れあがる。だが男は構うことなく最初から強烈なピストンで、淫乱主婦の熟れた女体と爆乳を震わせた。「奧まで届く、おまんこぱんぱんになってるううっ」騎乗位で下から突き上げられ、子宮口をぐりぐりとこねられた熟女は、涎を垂らしながら淫語を叫び散らす。背面騎乗位になろうと繋がったまま後を剥くと、膣の中でデカ肉がグリンとよじれるのが判った。次第に黒人の直径に馴染んできた人妻は、自らも腰を揺すって男を悦ばせる。黒人青年は余裕の表情でバックや正常位と体位を変え、これでもかと日本人マダムに自慢の肉棒で攻め抜いてゆく。「い、イクッ」アクメに、人妻の爪先が丸まる。マッチョ黒人青年はデカチンを抜き取ると、噴水のように吹き出るザーメンを人妻の口にぶっかけ、そのまま口内へと流し込んだ。絶頂にたゆたいながらも、人妻は汚れたペニスをしゃぶって最後の一滴まで種子液を啜り飲むのだった。