嫁が自宅不倫をしている現場に遭遇し、男と妻を叩き出した夫。娘の離婚を回避しようと謝罪にやってきた四十路義母。しかし、娘婿の怒りは収まらず、四十路義母の乾いていた割れ目へ怒りで猛り狂ったイチモツを力任せにぶち込んだ…。翔田千里。
ベッドが軋み、人妻のしなやかな肢体が揺れる。ガチムチ体型の男に正常位で強烈ピストンをオマンコに叩き込まれ、美乳と緩んだお腹の肉がたわむ。「んああ、だめぇっ」舌足らずな声で人妻は男の突きに嬌声を上げた。「奧に、奧に当たるのおっ」子宮口を固い亀頭でぐりぐりとこね上げられ女は失神寸前だった。夫とは違う雁首の高いデカチンが、たまらなく気持ちいい。「イク、イクッ」男の巨根を膣肉で締め上げ、人妻は気をやる。遅れて男がザーメンを、彼女の白い腹へとぶちまけた。丁度そのとき、出張を早く終えた夫が帰ってくる。夫は怒りにまかせて不倫した妻と男を殴り、家から叩き出した。それから三ヶ月後、妻の母親が娘の不貞を謝りに男の元を訪れる。「お願いします、娘にもう一度チャンスを与えて下さい」涙ながらに訴える四十路の義母。早くに離婚し一人で娘を育て上げた義母の誠意は伝わったが、男の怒りは簡単に収まらなかった。泣く姿が妙に色っぽい義母を抱きとめると、男は強引に舌を唇にねじ込んだ…。
「復讐しないと、僕の気持ちが収まりませんから」憎悪に囚われた男の言葉を受け止めた義母は、されるがままに唇を吸われ、服を脱がされてもっちりとした肉づきのいいメリハリボディを娘婿の前に曝してゆく。これで娘がまた幸せになれるのならと、女体を娘婿に差し出す覚悟を決めたのだ。男は白く滑らかな身体を撫で回しては、熟れた垂れ乳の先にある乳首をいやらしく吸い立ててから、フェラをするよう巨根を彼女の口元に突き出す。「ああ……」久しぶりに嗅ぐ雄の香りに、一瞬で五十路熟女の表情は蕩ける。「あふ、んん、んふうっ」これが謝罪のセックスであることも忘れ、熟女はしばしバキュームフェラに没頭しては玉袋までも丁寧にしゃぶり上げていった。男は義母をソファーへと座らせM字開脚にさせると、オマンコに指を差し込む。するとそこはねっとりと潤い、透明な蜜が溢れていた。「女盛りの身体、持て余していたんでしょう?」欲情した義母を笑いながら、男はクンニリグスで秘奥をしゃぶる。男の言葉は真実で熟女は言い返すことができず、頷きながら従順に口唇奉仕するしかない。「欲しいんでしょ?」男は巨根をぶち込むと、軽く腰を遣う。それだけで巨乳とだぶついたお腹を震わせながら熟女は呆気なく果ててしまった。「イッたんですか?」だが、男の凌辱は止まらない。浮気をした娘への仕返しとばかりに熟女をバックから犯し尽くし、やがて大量のザーメンを無遠慮に子宮へと流し込んだ。「ふああ……」種付けされ、割れ目から娘婿の精液を垂れ流しながら、義母はトロ顔で枕にしがみつく。レイプでも、久々の男の肉棒は熟女に悦びを与えてくれたのだ。