長い禁欲生活から開放されヌメり始める四十路熟女の乾いた割れ目

3年近くに及ぶ刑務所での服役生活を終え出所してきた四十路熟女。セックス無しでは生きられないというほどのスキモノ女が久しぶりの肉棒で乱れ狂うヘンリー塚本作エロドラマ。黒木小夜子（秀吉小夜子）
夫と離婚した美熟女の元には、学生の息子だけが残った。父親には既に新しい女がいるということもあり、息子は自分の意思で母へついて行くこととしたのだ。家に二人きりになったところで、息子に泣いて詫びる母親。実は自分の浮気と、運転していた車で引き起こしてしまった人身事故が原因で離婚へと至ってしまったからだ。その夜、遅くまで勉強している息子の元へとやってきた熟女は彼のベッドに潜り込んで「寂しいから一緒に寝て欲しい」とねだる。素っ気なくはね除ける息子に向かって、熟女は全裸になり「この身体を使ってもいいから」と媚びた。「血の繋がった母子なのに、そんな気になれるものか」と冷たく言い捨てる息子。うなだれて自分の寝床へと戻る母親を見送った息子は、こっそり携帯電話で何処かに連絡を取った。翌日の早朝、まだ熟女が眠っている間に家を訪れる男がいた。それは以前、母親が浮気していた相手だった…。母親はこの男との浮気の帰り道、自転車に乗った老人を車で跳ねて死亡させた。過失致死罪で実刑となり、3年近くに及ぶ服役生活を終えて出所してきたのだった。浮気もバレ、当然親父とも離婚。セックスがないと生きていけない好き者の母親の為に息子が呼び寄せたのが、以前の浮気相手であるこの男だった。学校へ出た息子と入れ替えに母親の眠る部屋へと忍び込む男。男は熟睡している不倫相手だった女の口元に唾液を流し込んだり、巨根を咥えさせたりと悪戯を始めた。「ううん」息子が悪戯していると勘違いしながらも、肉棒をしゃぶり建てる熟女。しかし意識が覚醒し昔の愛人だと判ると、目を丸くして驚きながらも嬉々として男根にむしゃぶりついた。「ああ、このちんぽの臭い。たまらんわぁ」全裸になり均等に肉の付いたセクシーな肢体を曝すシングルマザーは、貪欲に男のペニスをフェラしてはべっとり舌を絡めるキスを繰り返す。「お前はとんでもない好き者だなあ」男が思わず呆れてしまうほど、主婦はスッポンのように男根を咥えては離さない。「どう犯して欲しいんや？」と聞かれると「手を使わずオマンコに入れてぇっ」とM字開脚になってヴァギナを自ら開いて男の到来を待った。「こうか、こうか？」ビンビンに固くそそり立った肉棒を濡れそぼった肉沼へと差し込む男。「そうよ、ああいいっ、おまんこいいか？」「いいっ、おまんこ最高！」長いストロークのピストンで、男は飢えた肉孔に長大な剛棒を叩き込んでゆく。「いいわっ、いいわぁっ！　イッちゃう！」精力的な打ち込みで、女はあっと今に絶頂へと昇り詰めていった。「おらっ、イクッ」男の分身を抜き取ると、真っ白なザーメンを陰毛や柔らかそうな太股へとぶっかけてゆく。お掃除フェラで肉桂の汚れをすべて舐め取った熟女は、名残惜しそうに半勃ち状態をキープしている肉棒を手コキし続けた。